マスクにひと手間

〈商品開発Tのホリスティックダイアリー〉

コロナウィルスの心配に花粉の季節もあいまって、世の中マスク不足ですね。
いずれ解消すると言われて久しいですが、我が家の近所ではいまだに欠品状態。
どうしても!の日だけ、数少ない家の在庫からマスクを使用しています。

ところで、使い捨ての不織布マスクって、独特の匂いがしませんか?
香り付きのマスクもありますが、人口的な香りが苦手な方も多いと思います。

そこでおすすめのアイテムが「THREE コンディショニング ミスト SQ」
2本のミストのセットで、 A=Activeに過ごしたいとき、R=Relaxしたいとき、
と、気分によって使い分けるのがオススメな、THREEらしい商品です。

このミストをマスクの内側にシュッとひと吹きすると、精油の香りでマスクと肌の間が快適に。またこちらのミストは化粧水の役割もあるので、お顔に直接スプレーして軽くなじませ(これが本来の使い方です)、それからマスクをすると、スキンケア効果もさらにアップ!

この春はいつにも増して出番が多くなりそうな、私のお気に入りアイテムです。

アレルギー

〈商品開発Tのホリスティックダイアリー〉

THREEのホリスティック商品には、アレルギーを誘引する植物由来の原料は使っていません。
具体的に言いますと、キク科、マツ科、ヒノキ科、小麦粉、ナッツ類の原料は配合していないのです。

植物というと、「やさしい、穏やか」というイメージを持たれるかと思うのですが、その力は実はとってもパワフル。それがポジティブに働けばいいのですが、ネガティブに働くこともあります。花粉アレルギーもその一例ですよね。

ただ、そういったアレルギー物質を避けるということは、商品に使用できる原料を制限してしまうことであり、ブランドとしては自分の首を絞めることにもなるのです。キク科にだってナッツ類にだって優秀な原料はたくさんありますからね。

それでも、より多くの人に安心感を持って製品を使っていただきたい。植物の知見があるからこそのTHREEのこだわりです。

<追記>
写真のナッツは私のおやつなのですが、ナッツは栄養価も美容効果も高いとされ、何より美味しいので個人的にはよく食べています。また、メニューを個々人でお選びいただけるREVIVE KITCHENやrestaurant RKでは材料として使用しておりますが、ナッツに限らず食材にアレルギーの心配がおありになる方は、ご注文時にどうぞお気軽にお申し付けください。

THE PERS

手に取ると冷たくて、やがて温かくなっていく。
静かな佇まいの中から、愛しい音が鳴る。
気づけば愛着が湧きはじめている。
そんな渡辺遼さんの作品に、THREE AOYAMAで触れてきました。

後に知った物づくりのコンセプトも味わい深く…

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「とあるかけら」

石ころのようなものをつくりたい
だれかにひろわれて
そっとポケットにいれておいてもらえるような
木の実のようなものをつくりたい
だれかにひろわれて
ちょっとしたところにおいておいてもらえるような
しずかに そっと たたずんでいるものを

どこかを歩いていてふと気になったものには、
なぜだか同じような気配があるように思います。
木の実や小枝、小石や落ち葉、あるいはなぜこんな所に落ちているのかといった
ねじ切れたボルトだったり、何かの破片であったり。
ふと立ち止まって手にしてしまうのです。
それは、雨の日だったり曇りの日、あるいは晴れている日かもしれません。
それはわかりません。
でも、そのとき目に映ったそのものをとりまく景色、空気や色、形、時間、様々なものが
ある種の気配となってあらわれていたのだと思うのです。
そして、そんな気配のあるものをつくれたらなと思うのです。

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THREE AOYAMAでの展示は2月24日まで。自然の石と同じく、2つとして同じものはない、金属でできた石。内側から静かなエネルギーを感じました。

PAST JOURNAL