THREE Lovers #228

「オレンジラインを効かせた、
洒落見えパープル。」
石渡戸萌子さん DRESSEDUNDRESSEDブランドマネージャー

2009年にスタートしたジェンダーレスなファッションブランド「DRESSEDUNDRESSED(ドレスドアンドレスド)」。ブランドのマネージャーとして活躍する石渡戸さんは、コロナ禍をきっかけに自身の土台をつくる毎日のルーティンを確立。朝は5時30〜6時に起床し、筋トレやヨガなどの運動や、体や顔を整えるマッサージなどに2時間、さらにその後1時間は、読書の時間を確保。その3時間のルーティンをこなすと、石渡戸さんの一日が始まる。

「自分では全然ストイックと感じてないし、今はむしろやらないと気持ち悪いくらい、心地よいから続けられている習慣です。自分の体と向き合ったり、インプットする時間を作ったことで、体調を崩さなくなったり、感情の波がなくなったりいいことずくめなんです」と、笑いながら話します。石渡戸さんから滲み出る、凛としたしなやかな美しさは、毎日3時間の積み重ねが支えているようです。

Her Favorite

2年前に運命的に出会ったマルジェラのtabiブーツが、石渡戸さんの思い入れのある、お気に入りアイテム。

「メゾン マルジェラが好きで、tabiブーツに憧れていたのですが、手軽に購入できるものではないので、ずっと頭の片隅に置いておいたんです。それが2年前、たまたま立ち寄ったヴィンテージショップで、マルタンマルジェラ期の珍しいtabiブーツに出会ってしまって。サイズもちょうどで、これは運命!と思い、私の元に迎えました。今でも特別な時は必ず履いている相棒。メンテナンスしながら大切に履いています」。

Makeup for Her

2022年秋コレクションのカラーアイテムを使用。石渡戸さんのクールなスタイルの決め手・ブラックのショートカット。前髪があるため、目元にポイントを置いて、モードな印象にニュアンスをプラス。

まず「THREE ディメンショナルビジョンアイパレット X02」で、目頭以外のまぶた・下まぶた全体に〈右上〉のグレイッシュピンクをなじませ、奥行き感を仕込みます。その上から、上まぶたのキワに〈左下〉パープルをオン。また下まぶたの黒目下から目尻に向かって、同じようにキワにパープルを重ねていきます。パープルは一度にのせず、ブラシに少しずつなじませ、キワに丁寧にのせると失敗なくバランスよく決まります。さらに「THREE ソニックインスピレーション アイライナー X01」のパープルをまぶた上・目頭から目尻キワに短めにラインとしてオン。洒落見えのポイントとなるのが、下まぶた目尻側1/3程度のキワに入れる「THREE ソニックインスピレーション アイライナー X03」のオレンジライン。これを入れることで、コンサバになりがちなパープルも、一気におしゃれな雰囲気へ。目元を強く、印象的に仕上げた分、リップメイクは「THREE アライジング スピリットリップグロー 08」で引き算をして、抜け感を演出して。


メイク使用アイテム(一部抜粋)

・THREE ディメンショナルビジョンアイパレット X02
・THREE ソニックインスピレーション アイライナー X01、X03
・THREE アートエクスプレッショニストマスカラ 04
・THREE アライジング スピリットリップグロー 08
・THREE リフレクトグロー X01
・THREE シマリング グロー デュオ 01

THREE Lovers #227

「笑顔が似合う、
柔らかな秋メイク。」
齋藤莉愛さん ヴィンテージショップ店員

「自分が身に纏うもの、共に暮らしていくものは、出来るだけ長く使えるものを選びたい」。

古いものを愛で、大切に育てることが生きがい。好きなものに囲まれるヴィンテージショップでの仕事、休みの日は趣味である渋い喫茶店巡り。そんな齋藤さんの日常は、古き良きものへの愛が溢れています。

「喫茶店の魅力は、時間がゆったり流れているところ。その時間の流れにいるお客さんたちが、おのおの本を読んだり、物思いにふけったり。それぞれの時間を味わえる空間が大好きなんです」。

柔らかなメイクに似合うシャツも、実はお母様から譲り受けたもの。

「将来は、昔から使われてきた家具を組み合わせて、自分らしい喫茶店を作るのが夢なんです」。

Her Favorite

学生時代、アイルランド・ダブリンに留学していた時に出会った、アイルランド伝統のリング「グラダリング」と、今の仕事に繋がる「すり鉢」が、齋藤さんにとって大切にしたいもの。

「ハートと王冠、手のモチーフがあるのがグラダリングの特徴で、ハートは愛、両手は友情、王冠は忠誠を意味しているそうです。昔、アイルランドでは結婚指輪としても伝えられていたそうで、とってもロマンチックじゃないですか? 楽しかった留学時代を思い出します。すり鉢は、今の仕事に繋がるきっかけを与えてくれたショップで購入した思い出深いもの。これでスパイスを自分でミックスして、自宅でチャイを作るのが至福の時間です」。

Makeup for Her

2022年秋コレクションのカラーアイテムを使用。柔らかい顔立ちと雰囲気をいかすために、パープルが主役のパレット「THREE ディメンショナルビジョンアイパレット X02」を使用。一見難しそうに見える〈左下〉のパープルを、まぶたの締めたい部分にのせ、〈右上〉のクリームを上からのせてぼかすことで、マットなパープルも柔らかな雰囲気にフィットするふんわりとした発色を実現。〈右下〉のパールは、まぶたに少量を磨くように馴染ませることで、自然なツヤ感をプラス。 抜け感の決め手は「THREE ソニックインスピレーション アイライナー X03」。目のキワに引いたあと、ラインをブラシでぼかすことで柔らかさを演出できます。立体感を際立たせたい高い部分に「THREE リフレクトグロー X01」をオン。口もとは、先に「THREE アライジングスピリットリップグロー 07」でベースに血色を仕込ませた上に、「THREE アライジングスピリットリップグロー 08」の青みのあるモーヴで可憐さをプラスして。


メイク使用アイテム(一部抜粋)

・THREE ディメンショナルビジョンアイパレット X02
・THREE ソニックインスピレーション アイライナー X03
・THREE アートエクスプレッショニストマスカラ 04
・THREE アライジング スピリットリップグロー 07、08
・THREE ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ 05
・THREE リフレクトグロー X01
・THREE シマリング グロー デュオ 01
・THREE ネイルポリッシュ 133、134、135

THREE Lovers #226

「強い意志としなやかさが交差する、
カジュアルメイク。」
モモさん 自営業・モデル

「大学卒業後、やりたいことを自分でやってみたらどう?」とご両親の後押しもあり、以前から興味のあった「シーシャ(水たばこ)」のお店を昨年オープン。意思を持った強い眼差しの印象そのままに、モデル活動の傍ら、ビジネスパーソンとしても活躍するモモさん。趣味はひとりカラオケ。昭和歌謡が好きで、十八番は中森明菜。好きなものは好き。自分の心のアンテナをよく観察し、心のままに行動することを大切にしていると話します。

「ストレスはほぼゼロ。仕事もプライベートも、自分のやりたいことをやっているからか、毎日がとても楽しいんです」。

はつらつと話す姿も、逞しく、意志ある美しさを感じます。

Her Favorite

モモさんのお気に入りアイテムは、祖母からもらったネックレス。 「新潟の実家の隣に祖母が住んでいて、子どもの頃からよくおばあちゃんの家に遊びにいっていました。このネックレスは、大学進学で上京する時、おばあちゃんから譲り受けたもの。つねに肌身離さず身につけている、お守り的なアイテムです」。

Makeup for Her

2022年秋コレクションのカラーアイテムを使用した、意志を感じさせるのにどこかしなやかな抜け感を感じさせるカジュアルなメイク。主役は、色のニュアンスで引き締めるアイライナー。アイラインを引き立てるために、アイパレット「THREE ディメンショナルビジョンアイパレット  X03」の〈右上:グレージュのクリームベース〉を、まぶた全体、目尻際になじませ、上まぶた・目頭寄りの1/3にハイライトとして〈右下:ピンクパール〉をオン。輝度の高いピンクパールを入れることで、濡れたようなツヤ感、透明感をプラスしつつも、柔らかい目元が完成。その上から、主役のブルーグレーカラーのアイライナー「THREE ソニックインスピレーション アイライナー X02」を。目尻を丸く止めることで、カジュアル感を演出。リップには、「THREE アライジング スピリットリップグロー 09」を。唇に直塗りしつつ、輪郭はきちんと取らずにラフに仕上げることで、作り込みすぎない、しなやかな雰囲気のある表情が生まれます。


メイク使用アイテム(一部抜粋)

・THREE ディメンショナルビジョンアイパレット X03
・THREE ソニックインスピレーション アイライナー X02
・THREE アートエクスプレッショニストマスカラ 04
・THREE アライジング スピリットリップグロー 09
・THREE リフレクトグロー X01
・THREE シマリング グロー デュオ 01

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