まつ毛の色は語る…

表情に知性すら感じさせるセンスを取り込む、究極のニュアンス・メイク。カラーマスカラとは、それを叶えるアイテムなのではないでしょうか。

カラーパールとブラックパールのコンビネーションから生まれた、華があると同時に表情になじむ、THREEらしいバランスの3色は、この秋の新商品。早くもご注目をいただいているようなので、今日はアーティストとの会話から生まれた私的な色分析をお届けしたいと思います!

01 EYE WITNESSは、軽やかさとほのかな渋さが共存するスモーキーゴールド。まつ毛の色が明るくなるため、目もとが柔らかい印象に。と同時に、眼差しの印象は格段にアップ! もともと目力が強く、濃いアイメイクは避けたいけれど、眼差しの雰囲気はしっかり出したい、という方にとてもおすすめです。クールさの中に感じる、ほどよい抜け感を楽しめます。

02 FIRST IMPRESSIONは、赤みのあるブリックオレンジで、ぱっと目を引く元気で華やかな印象。黒に比べると膨張色なので、まつ毛が太く見えてボリューム感がでます。この「色味のボリューム感」が、新しいの意味の目力を授けてくれ、目もとを強調したいけれど、バッチリ黒マスカラには飽きた…という方にぜひ試してみていただきたいチャーミングなカラーです。

03 SELF EXPRESSION EYEは、この3色の中だと一番黒に近く、落ち着いた雰囲気で目もとを引き締める、ダークバイオレット。わずかな青みと赤みがアンニュイな影を眼差しに落として、さりげなく視線を引き止めるような色。太陽光に照らされたときにその色は彩度を増し、吸い込まれそうな神秘性を発揮します。インテリジェントでセンシュアル、そんな形容詞がぴったりなカラーです。

どの色を選ぶかは、アイシャドウとの相性や、ご自身がどんな目もとの印象を作りたいかによるのですが、3色とも思わず塗ってみたくなる個性的かつ魅力的な色で、なんとも選びにくいのではないでしょうか。今日のジャーナルが少しでも色選びのお役に立てば幸いです。

また、同時に発売になったマスカラ型のマスカラリムーバーも、マスカラ好きの方にぜひ一押ししたいアイテムです。これまでのクレンジングでは、マスカラを落とし切れている自信がなかった方。マスカラを落とす際のゴシゴシタイムを、ストレスに感じていた方。マスカラが好きな方にこそ、このリムーバーの便利さを実感していただけるのではないかと思います。いつも上向きまつ毛が美しいTHREEのアーティストの玉木と高木も、「これが生まれる前の日々にはもう戻れない!」と言っておりました。

クリームな気分

先週発売になったTHREEのオータムコレクション。その中から今日お話ししたいのが、「ディメンショナルビジョンアイパレットアリー」。4種のクリームアイシャドウが入った、秋色のパレットです。

クリームというテクスチャーだけあって、とても薄膜でつく新しいパレット、通称「アリー」。実際につけてみると、まぶたの皮膚を透かして、目まわりの肌の質感にすーっと溶け込んでいきます。
それでいて色には深みがあり、遠目から見るとしっかり発色。でも、近くで見るとものすごく透明感もあって…。この不思議な二面性が、エフォートレスな自然体と、美しさを極めた洗練を両立しているような気がします。

ブラシとチップも内蔵されているけれど、指でも簡単に仕上げられます。クリームだから伸ばしやすく、ぼかしやすく、なじませやすい。つまるところ、テクニックいらずです。
そしてまだ暑い今の時期、私的なおすすめの使い方は、まぶたのブロックごとにポイント使いして、各色の境界線を指でなぞってぼかす使い方。

私は、
・右上(アミケブル)を上まぶたの目頭側に
・左下(トニック)を上まぶたと下まぶたの目じり側に
・左上(リルト)を黒目の上、目と眉の中間くらいの位置に
・右下(ダンス)を目頭に少々
塗ってから、それぞれの境界線を指でぼかして仕上げています。私的なHow toですが、シームレスなグラデーションを楽しめ、アイシャドウを薄膜に保つことでヨレも防げるので、おすすめです。

そう、皆さんの中には「クリームを重ねるなんてヨレそう…」と心配されている方もいらっしゃるはず。やはりクリームですから、さらっとした質感に変化はするものの、パウダーよりはフレキシビリティ(ヨレとは言いません)があるのは事実です。
そこでおすすめのもう一つのTipsが「まぶたのベース作り(をし過ぎないこと)」です。プライマーやファンデーションをつけるとき、まぶたの上はごく少量に抑えて。その上からルースパウダーをしっかりなじませて、クリームアイシャドウをまぶた上にホールドできる状態をつくっておきましょう。
目まわりのくすみや血管は、目頭の上や下まぶたに出やすいので、ファンデーションやコンシーラーはそこにだけつけ、まぶたの上は控えてみてください。

今回写真に撮ったパレットは、03番「EYE OF THE STORM」。THREEのアーティストたちが「ものすごく雰囲気が出るんですよ!」と熱弁するこのパレットのアクセントになるのは、右上のスモーキーなダークカラー。「肌の質感を残しながら、じわっとまぶたを染めるのは、クリームテクスチャーならでは。これがもしパウダーだったら重くなりがちな色だけれど、すごく軽やかだし、こなれた感、余裕を感じさせる色なんです。ダークな色ですが、ライン使いに限らず、ぜひまぶたに薄く伸ばしみてください」とのこと。

ぜひ今日お伝えしたTipsもお試しいただきつつ、この秋の新作「ディメンショナルビジョンアイパレットアリー」を一層楽しんでみてくださいね。

石鹸と日常

THREEは誕生以来ずっと「洗うこと」が大好きでした。大好きと言うのも変な感じですが…。「こだわる」と書くよりも、「大切だと知っている」「大切にしている」「本気で届けている」という意味を込めて「大好き」と言ってみました。

今年になって、「美しくなるための洗浄」以上に、「自分を守るための洗浄」の必要性を感じざるを得ない日々が始まりました。手足をはじめ、からだや髪を洗う回数が増えた方も多いはず。こんなときだからこそ、むやみやたらに洗うのではなく、「肌をケアするような洗浄」で、「清潔」に「美しさ」をプラスした洗い上りがを…!というわけで、洗顔用に限らず、家じゅうのあらゆる石鹸を選び直すタイミングがやってきました。

コロナ禍では固形の石鹸や自然素材石鹸の持つパワーが見直され、注目されているようです。
THREEには3つの固形石鹸(エミング ソープ、ハーバル バスソープ AC、ベビー&キッズスキンピュアソープ)がありますが、大人の全身用には写真の「ハーバル バスソープ AC」がおすすめ。しっとりモコモコの泡と、グレープフルーツ、ティートリー、フランキンセンス、ベルガモット、ユーカリラディアータのブレンド精油の香りが、爽やかな癒しを与えてくれます。
固形石鹸は昔からあるとてもベーシックなアイテムですが、こういう日用品の中にある心地よさこそ、平凡な幸せのエッセンスにちがいないなぁと、ふと感じる日曜日の午後。

PAST JOURNAL