ホームメイクのススメ

自宅でテレワークをすることが増えて、画面に映る自分の顔を、これほど毎日眺める日々が来ると誰が想像していたでしょうか? 考えてみれば、コロナ禍の生活が始まるまでは、自分の顔を眺める機会は鏡の前に立ち、メイクアップする時か、メイクオフする時くらいでした。

そんな皆さんには、家で楽しめる「ホームメイク」をおすすめしたいと思います。メイクをすることで、自宅で過ごす時間も気持ちが凛として、姿勢を正したくなります。メイクにはそんな力もありますよね。

長い間、自宅にいることが多くなったからこそ、自分にとって心地よいメイクがどんなメイクなのかを見直してみることもおすすめですし、これまでの外出時にあまりチャレンジしてこなかった新しいメイクをして、新しい自分に出会うことも、お家でできる楽しい自分探しになるかもしれません。誰かのために選ぶ花束ではなく、いまの自分にピンとくる好みの花をセレクトした自分のための花束のような。

冬のこの時期、暖かい部屋に季節の花を生けると、少しずつ花びらが開いていくのがわかります。家の中だからこそ楽しめる自分らしい美しさ、新しい自分に出会う機会を、謳歌してみてください。新しい季節。春は、すぐそこまできています。

自分自身を大切に思う、クレンジングタイムを

鏡に向かうと、今日1日を駆け抜けた自分の顔が映っている。どんな1日だった? そう問いかけながら見つめる。今日という日を支えてくれたメイクが、鏡の向こうで少しくたびれながらも、微笑んでいる。そして、今夜の洗顔の始まりです。

従来のクレンジングオイルの概念を変えた「バランシング クレンジング オイル R」は、THREEを代表するスキンケアアイテム。メイクをオフするこの時間に、なくてはならない存在です。それはまるで、1日の終わりの儀式。国産のものを中心に丁寧に選ばれた植物オイルは、光を集めたような黄金色。中でも、1つ1つ丹念に手摘みでとられた国産の茶の実から採取したティーシードオイルを贅沢に使用したオイルは、とろけるような肌触りで、それを目的に何度も洗顔をしたくなるほど。良い音楽みたいに、美味しい食事みたいに、洗顔を楽しむということを教えてくれる、オイル。

乾いた手にオイルをとって手のひらで温めたら、鼻から香りを深く吸い込んで呼吸をする。そのあと指先でメイクの上によく馴染ませ、静かに自分の肌を愛でるように撫でれば、柑橘系の優しい香りに包まれて。洗い流す頃にはポジティブな気持ちで満たされ、つるんとキメの整った肌が現れます。

日々の生活の中で、自分自身を大切に思うような時間って意外と作り出せないものです。心地よく過ごすために部屋の掃除をするように、毎日のクレンジングタイムを充実させることで、気持ちの循環も起きて、新しい自分が現れる。洗うたびに、心もからだもリセットして、新しい自分へ。さりげない毎日の、小さな変革、はじめてみませんか?

スペシャルページ「新しい自分になれるクレンジング」も、ぜひ覗いてみてくださいね。

心地良さを探す旅

年末から年始まで、何かと慌ただしく過ごした時間が過ぎ去り、皆さんも少しずつ日常のリズムを取り戻している頃でしょうか。

この長いリモート期間を経て、少しずつ自分のリズムを作る習慣ができてきた方もいるでしょう。また、皆さんの中には、満たされることが苦手な方もいらっしゃるのではないのでしょうか。あちらこちらに、やることが溢れているだけでなく、自分の感覚に耳を澄まし、自分を満たしてあげることをつい後回しにしてしまいがち。けれど、これだけ急速にリモートでの生活へと変化した2020年から、私たちは自分が「心地よい」と感じる時間や空間を作ること、を練習し始めたのかな? と思うのです。心からほっとできる時間を作るために、照明の色を変えてみたり、自然光が入るカーテンを新調したり、毎日一輪の花を欠かさずに生けることや、お気に入りのコーヒーやマグカップでお茶の時間を過ごすことも、小さな心地よさに繋がるかもしれません。「声の波動」に癒されることもあります。安心できる友人とのお喋り、うんうんと話を聞いてもらう心地良さ。または今こそ、自宅や出先、どんな場所でも「自分に向き合う」ことができる「セルフケア・リトリート」が必要かもしれません。

自分にとっての心地良さを探求していくことは、旅に出た時に好きな場所や店を探し歩く感覚に似ています。毎日の小さな旅。自分の感覚にピンとくるものを見過ごさずに大事にしていきたいですね。

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