Our Best

毎年、慌ただしい年末のはじまりのサインのように「下半期ベストコスメ」の発表があるのですが、今年も気づけばそんな時期になっていました。賞をいただくというのはやはりつい浮かれてしまうほど嬉しいことなのですが、賞をいただく前から私たちにとってのTHREEは常に「ベストコスメ」であり、理屈や評価を超えて商品の「良さ」を「誰より知っている」という事実もまた、誇りだったりします。

きっと多くのブランドの皆さんが、「これこそがベストコスメだ!」と思ってそれぞれの商品を作られているはず。そう思える商品を生み出したり、そういう商品をお店で見つけて選んだりできることが、とても幸せで、満足で、美しさに繋がっている。そんな風に思います。

普段はTHREEばかり使っている私であっても、人の話を聞いたり、コスメ売り場を歩いたり、SNSを眺めていたりするだけで、他のブランドの商品も間違いなく素晴らしいのだろうなぁと簡単に想像することができます。だからこそ、お客様は色々なブランドに分散されるし、分散する選択肢があるというのはとても面白いことだと思います。

それでは一体、なぜ!? あまたある“素晴らしい”化粧品の中から、THREEのアイテムが「1位」に選んでいただけたのでしょうか。色々なご意見があると思いますが、私の分析は2つ。

1つ目は「THREEが誰の真似もしていない」から。メイクもスキンケアも、商品は常に「今までなかった発想の具体化」。色に、光に、質感に。香りに、肌触りに、使用後の変化に。五感を寄り添わせて楽しむ価値のある、とてもユニークな商品だからではないでしょうか。

2つ目は、「THREEが“今の時代”に敏感だから」。独りよがりな好みではなく、押しつけでもなく、今の時代に何が必要か、何が人を輝かせるのか。そういうことを考えながら商品を開発しているから。一見モードなTHREEですが、実は「使う人」のことを考え抜いて作られた商品だから、多くの方に実際に喜んでいただき、ベストコスメ1位という稀有な賞に選ばれたのでは、と。

美容雑誌を読んでいると、どのブランドの商品も魅力的でワクワクさせてくれるのですが、それでもやっぱりTHREEの商品が私にとっては間違いなくオンリーワンで、結局一番使いたい商品だなぁと…。オメデタイ性格ですが、そう思っている自分がいるのでした。いつにもましてTHREE愛を語りすぎてしまった今日ですが、受賞の喜びに免じて、今日のところはお許しください。

legends

昨日、伊勢丹新宿店のTHREEカウンターがついに、新しい場所でリニューアルオープンしました。準備中の2ヶ月間、仮設カウンターを3箇所も転々とした伊勢丹新宿THREEチーム。“引越し疲れ”が大分溜まってきた頃だったと思いますが、待望の新カウンターオープンということで、その喜びもひとしおなことでしょう。

THREEが10年前にブランドデビューを果たしたとき、THREEの初代カウンターとしてオープンした伊勢丹新宿店。(最初はここのお店と阪急うめだ本店、たった2つのカウンターでデビューしました。)ここ伊勢丹新宿では、10年間ほんとうにたくさんのお客様と、ほんとうにコンパクトなカウンターで、貴重な出会いと愛しい思い出を作ってきました。10周年のこのタイミングで、ぐっと広くモダンな佇まいのカウンターに進化でき、「THREEらしさがもっとお伝えできるカウンターになりました!」と話すマネージャーの笑顔がキラキラで、思わず一緒に記念撮影。(26日まで、THREEのフレームで写真を撮れるカメラをご用意しています。)

実は昨日からイベントも開催中の同店には今、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地のマネージャーが集まっています。中には10年前からTHREEクリエイターとして活躍している方もちらほら。身内からみると「一体何のパーティー!?」と思うほど、プチレジェンドのような人物が集結していて、おめでたさも倍増です。

伊勢丹新宿店の限定品(アイパレットキット&ソープセット)や、先行発売品、デジタル企画などが揃うイベントは11月26日まで。お時間のある方は是非新しいTHREEカウンターと、伊勢丹新宿の新しいイベントスペースの賑わいにご参加ください!

nature to nature

佐賀県へ「茶花摘み」の旅、後編。1日目に行った茶畑での収穫は残念な結果に終わりましたが、2日目はまだ収穫できる花があるという別の畑へ連れてきてもらった私たち。そこで目にしたのは 昨日の畑とはまったく違い、遠くからでも白い 花とつぼみが目に見える風景! ここももちろん無農薬の茶畑なので、大量の虫とたわむれながら、そして前日の雨に濡れた葉に水しぶきをかけられながら、夢中になって摘みました。それはそれは、手がとまらないほど楽しく嬉しい、充実した収穫のひとときでした。

摘んだ花は、ガクの先端を丁寧に取り除く手作業を畑で行い、その場で数日自然乾燥。その後工場へ送られ「茶花エキス」へと姿を変え、THREE バランシングラインの中へと溶け込んでいきます。自然の中から採取され、人の手と手を経て、テクノロジーと交わり、ふたたび「人」という小さな自然の中に戻っていく原料。そのサイクルと、この商品をつくるためにこんなにたくさんの人と工程が必要であるという事実に、しみじみせずにはいられません。

少し前、「THREEは私にとって第3の自然だ」と言ったスタッフがいました。第一の自然が「地球」であるならば、第二の自然は「自分自身」であり、第三の自然が「THREE」だと。佐賀の茶畑の真ん中でその言葉を思い出し、自分たちと自然のコネクションを一層強く感じています。

PAST JOURNAL