輝ける人へ

幸せな人が、幸せそうにしている時、その顔はたいてい輝いています。いつも一生懸命な人は頬が紅潮して、ほんのり鼻の頭に汗をかいていたりします。未来に思いを馳せ、わくわくしている人の瞳はキラキラと瞬いています。本来、“輝き”の粒子の源は、その人自身が持っているエネルギー。目に見えないけれど確かにある、輝き。これは決して簡単なことではありませんが、美しさの源の一つなのかもしれません。

美しい肌は、光を味方にしています。内なる光と外からの光。内面は、毎日の食生活、満ち足りた体験による高揚感、そして大切なスキンケア。外からの光は、光をキャッチするものを肌に忍ばせるのがコツです。そうすることでキャッチした光が輝き始めます。「シマリング グロー デュオ」は、この内と外の光をコスメティックというアイテムでつくりだした血色とツヤによって、素肌のような美しさを引き出すのです。真に自然体の輝きは、意図して作り出せるものではありませんが、繊細で洗練された発色と、ツヤ感を追求したTHREEのメイクアップの力で、内面的なエネルギーを引き出すことができます。

10月7日に発売される「グローフリーダムパレットライジング」は、「シマリング グロー デュオ」にオータムニュアンスと2色のリップをプラスした特別限定パレット。肌に伸ばすとクリームからパウダー状に変化して、 表情に溶け込む“光”を集める担当「リフレクトグロー」と、“血色”を取り戻す担当の「ブラッシュグロー」。そこに、唇をトリートメントしてくれる「トリートメントベース」と、立体的に発色する「グロッシープランプ」が加わります。

あなた自身のエネルギー、そして内と外の光。新しいパレットは、さまざまに輝くあなたのエネルギーをきっと手助けしてくれるはずです。

敬老の日にあげたもの

先日の敬老の日に、母からのリクエストでTHREEのシャンプ―を贈りました。昔は髪が多いことに悩んでいた母ですが、最近はついに薄毛が気になってきたとのこと。頭皮ケアの必要性をやっと自覚してきたようで、THREEのシャンプ―を使ってみたいということでした。今回はボリュームケアに適した「リインンフォーシング」のシリーズをプレゼント。本当は頭皮クレンジングのオイルもプレゼントしたかったのですが、まずはシャンプー・コンディショナーで違いを実感してほしかったので、それはまた次の機会に。

THREEのホリスティックケアの特徴の一つは、全身の力が緩むような心地のよい香りですが、温度も湿度も高いお風呂場では精油の香りを一層深く感じることができ、リラックス効果も抜群。母にも頭皮だけでなく心まで柔らかくほぐしてもらえたらいいなと、娘は願っております。

年齢に関係なく、秋は抜け毛が増えると言われている季節。おうちでヘッドスパ感覚を得られるTHREEのシャンプーは、実はこの時季の贈り物にぴったりなアイテムなのかもしれません。お相手の髪タイプがわからない場合や、複数人でお住まいのご家庭に贈る場合は、オールマイティにメンテナンスケアができる「オーダレンジ」シリーズがおすすめです。頭皮と髪の毛にも、心地のよい秋を。

“SGD”を語る

SGDとは、「シマリング グロー デュオ」の略称。お客様には知られていないTHREEのスタッフ用語ですが、私たちはこの用語を仕事の中でも、普段の会話の中でも、とてもよく使います。なぜならこのアイテムが大好きだから!
2009年のブランド誕生とともに登場したSGDは、今やTHREEのオーセンティック。気づけばTHREEのベースメイクを代表するロング&ベストセラーに成長していました。

ディレクターのRIE OMOTOは、SGDが生まれたきっかけをこのように語っています。

「昔、パリで駆け出しのアーティストとしてコレクションバックステージに入っていたとき、ステージに出る直前のモデルの頬をギュッとつねっていたんです。血色って一人一人違うものだから、つねって赤くするのがやっぱり一番リアルで(笑)。つねられることによって、すごくフレッシュでヘルシーになった表情を見て、血色を作るのって一つのメイクなんだな、と発見しました。
そしてもう一つ、美しい表情に欠かせないのが、肌に反射する光。私はよく『綺麗になりたいなら光と友達になろう』と言うのですが、そのためには光をキャッチするものを肌に忍ばせないといけないんです。日常生活では、常に誰かが自分にライトを当ててくれているわけではないですから(笑)。
そんな体験や気付きから、当時はまだ世の中になかった、“リアルな血色とツヤを生み出すアイテム”を作りたいと思うようになりました」(RIE OMOTO)

そして、発売から11年。今なおベストセラーである理由をこのように分析。

「シマリング グロー デュオが年々愛されていく理由は、これが“本物のベーシック”と言えるアイテムだからではないでしょうか。仕上がりは目に見えないベールのようになる存在ですが、だからこそ本物のクオリティでないといけないアイテムなんです。自然な光の存在感、誰にでもマッチする血色カラー、テクスチャーの伸び方、なじみ方…と、開発ラボ泣かせのこだわりで、完成するまでに100回以上はトライアル&エラーをしました。“本物のベーシック”を作りたいという想いを形にした、私たち自身にとっても特別なアイテムです」(RIE OMOTO)

最後に、私の同僚が語った名言を。「SGDをつけると、斜め45度を向いた自分の顔が好きになる。もはや使うのが当たり前すぎて、どうして使っているのか説明できないけど…(笑)」
いつからか私たちのベーシックになっていたSGD。10月に登場する限定SGD+リップのパレットも、ぜひお楽しみに!

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