夕方を見上げて

もう木曜日! 6月に入ってからも基本的にステイホームを続けている私は、最近ますます1日が過ぎるのを早く感じます。
気づけば夜。気づけば週末。気づけば6月…。
単調な日々が、ありがたいような、つまらないような、なんとも言えない気持ちで生活をしていますが、こんな美しい夕方の空を仰ぐと、心の曇りもスーッと晴れていきます。
身近にある美しいものごとを見逃さずに生きていきたい、そんな風に改めて思いました。

こんな言葉もありました。
「美しい世界を見たいのなら、美しい眼差しを持てばいい。」by Emotional Landscapes

マスクの上のまつ毛と眉毛

前回前々回に続き、マスクメイクの話題です。マスクから漏れる息の湿気で、まつ毛のカールが取れやすい…というお悩みを耳にしました。そういうちょっとしたストレス、どうにかしたいですよね。THREEのメイクアップアーティストに聞いた解決策は、こちら。

1 ビューラーでまつ毛をしっかり上げる
2 マスカラをまつ毛の根元~中間に「かなり薄く」つける
3 少し乾かす(その間に他のパーツのメイクを済ませる)
4 もう一度ビューラーをかける
5 マスカラをまつ毛の根元~毛先に「かるく」つける

「まつ毛が上がっていると瞳に光がたくさん入って、目がキラキラと見えますよ!」とのこと。ぜひお試しください。

「マスカラ」つながりで、マスクメイクにおすすめのアイテムが「眉マスカラ」。アーティスト曰く、マスクをしていると色のコントラストが強くなり、眉が濃く見えやすいそう。なので、マスクを着けている時間が長い今は、眉色のトーンをいつもより少し明るくするのがおすすめです。
このとき、「薄く描く」だけでも柔らかい印象は叶うのですが、表情からメリハリが消えて顔の印象がフラットに見えてしまうというデメリットも…。そこでぜひ「アイブラウマスカラ」を使ってみてください。トーンが明るくなると同時に、眉の立体感を生み出すことができ、ただの「薄い眉」とは一線を画した「きちんと眉」に仕上がります。

他にも、マスカラやアイラインの色選びに際しても、「マスクとメイクのコントラストをつけすぎない」ために、少しニュアンスのある柔らかい色を使うのがおすすめだそう。ぜひ参考にしてみてください!

ゴールドは味方になる

緊急事態宣言が解けて、THREEのカウンターの多くも営業を再開しはじめました! 自粛モードはまだ続きそうですが、明るい話題が少しずつ増えていきますように。

私はといえば相変わらず、外へ出る日も出ない日も、「マスクメイク研究」を続けています。今日は、某ファッション媒体で見かけた「この夏のゴールドはシックに」という記事からインスパイアされて、サマーコレクション「アルカミスト ツイスト フォー アイ」の限定色から3つのゴールドを手に取ってみました。

ゴールドと聞くとゴージャスで華やかなイメージですが、こちらの3色はどれも繊細な輝きで質感もサラリとしているので、まぶたに塗った印象は「爽やかであり涼やか。そしてナチュラル!」

このナチュラルというのが、マスクをしたときのアイメイク大切なポイントだと思うのです。
肌色とのなじみが良く、目もとを明るく見せてくれるゴールドは、キラキラしているけれど自然体なアイメイクにぴったり。(ただし、ギラギラゴールドの場合、話は別です。ギラギラメイクは、割り切らないとマスクには似合いません。割り切ってしまう遊び心も良いと思いますが。)

写真に撮ったのは、上から
-X01 AIR OF SUMMER
-X07 ROCK YOUR BODY
-X06 GOLDEN YEARS

X01は見たまま鮮やかなイエローで、肌なじみの良いゴールドパールがこっそりいい仕事をしてくれます。真夏のひまわりのような発色で、気分も夏晴れに。一見ビビッドですが、黄色は決して肌色から遠い色ではないので、「ちょうどいい具合のこなれたアクセントカラー」になります。もちろん、もっと肌色になじませたいときは指で薄く伸ばせばOK。目じりや下まぶたにだけポイント使いしても可愛いですよ。

私は今日、X01をまぶた全体になじませた後、クールなX07を目じり側に重ねました。モードかつ自然に仕上がったアイメイクに、口元に鎮座するマスクもきっと納得しているはず…です。

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