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11月13日発売のコレクションは、見ているだけでわくわく、そして胸の奥が少しツンとします。それには大きな理由が2つ。

1つは、モデルのErikaの衣装に秘められたエピソード。今回Erikaのお顔が、ベールのようなネットのような、白くてふわっとしたファブリックで包まれている意図をRIE OMOTOに尋ねたところ、 「これはね、10周年のプレゼントという意味なの」というアンサーが。それを聞いたとき、THREEの10年という、まだ長くはないけれど、私たちにとってはとても貴重で愛しい年月の感慨がどっと胸に押し寄せてきて…。撮影を終えた後のErikaとRIEも、感動で少し泣いているように見えました。

2つ目の理由は、2種のメイクパレット、2色のリップアミ、7色のネイルが、「これまでのTHREEのベストカラーに、今のエッセンスを足したもの」だから。少し懐かしくて、それでもやっぱり新しい。ブランド創設の時からTHREEで働いているクリエイターたちも、きっと同じ思いで愛しい色を毎日眺めているはず。どの色がどのように生まれ変わったのか? ぜひお店まで見に来てくださいね!

健康





「健康」を意味する「ヘルス」という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス」という言葉に由来しているそう。
つまり、健康という概念自体がそもそも、「全体」に根ざしているのだということ。

一方で、THREEの「ホリスティックケア」とは。

「トラブルなどの現象に対する原因を、包括的に考えるケア」
「原因に対して、包括的にアプローチするケア」
「心・からだ・肌はつながっている。さらにそれらは、環境と社会にもつながっている」
「皮膚につける化粧品を開発しているが、皮膚の細胞だけを看る商品ではない」

さまざまなメモと記憶が、私のアーカイブに散らばっているのでした。
まさに、「健康」を語源ごと体現することが、THREEの使命なのかもしれません。
そんな私たちにとって「ホリスティックケア」とは、何度学んでも新鮮で、いつも新しいことを教わったような気持ちになる、ずっとずっと深く付き合い考えていきたい、生きる術の一つ。

突然に寒くなったせいか、たちの悪い風邪をひいてしまいました。皆さんもご自愛くださいませ。

美しい朝

どうしても8:30のオープニングに間に合いたくて、走って到着した今朝のTHREE AOYAMA。リニューアル工事と準備の2ヶ月半を経て、今日からまた表参道でTHREEのフラッグシップショップとして、大きなドアを開きます。数日前までは床が汚れないように靴下で店内を歩いていたことを、早くも懐かしく感じた今朝。靴を履いて歩く店内は、とても快適でした(笑)。

ショップで買い物を済ませ、THREE AOYAMA限定のコットンショッパーを無事手に入れたら、お隣のREVIVE KITCHENへ。絵に描いたような秋晴れの日差しの中、夢を見ているのではないかと思うほど優しくてキラキラ輝いた時間を、美味しいブランチと一緒に過ごしたのでした。いつものメンバーといつものように一緒にいるのに、いつもとは違う朝がそこにありました。

6年前にお店がオープンした時から変わらず立っている2本のティートゥリーの木に見守られながら、THREE AOYAMAの新しい時間が回り始めます。たくさんの人がこの場所で、心地よくて幸せな時間を見つけられますように…そう願いながらお店を後にしたとき、時刻はなんとまだ10時前。早起きって、いいですね。

PAST JOURNAL