佐賀県へ「茶花摘み」の旅、後編。1日目に行った茶畑での収穫は残念な結果に終わりましたが、2日目はまだ収穫できる花があるという別の畑へ連れてきてもらった私たち。そこで目にしたのは 昨日の畑とはまったく違い、遠くからでも白い 花とつぼみが目に見える風景! ここももちろん無農薬の茶畑なので、大量の虫とたわむれながら、そして前日の雨に濡れた葉に水しぶきをかけられながら、夢中になって摘みました。それはそれは、手がとまらないほど楽しく嬉しい、充実した収穫のひとときでした。

摘んだ花は、ガクの先端を丁寧に取り除く手作業を畑で行い、その場で数日自然乾燥。その後工場へ送られ「茶花エキス」へと姿を変え、THREE バランシングラインの中へと溶け込んでいきます。自然の中から採取され、人の手と手を経て、テクノロジーと交わり、ふたたび「人」という小さな自然の中に戻っていく原料。そのサイクルと、この商品をつくるためにこんなにたくさんの人と工程が必要であるという事実に、しみじみせずにはいられません。

少し前、「THREEは私にとって第3の自然だ」と言ったスタッフがいました。第一の自然が「地球」であるならば、第二の自然は「自分自身」であり、第三の自然が「THREE」だと。佐賀の茶畑の真ん中でその言葉を思い出し、自分たちと自然のコネクションを一層強く感じています。