北海道の広い空の下で取れた、有機ニンジン。何気ない写真ですが、実はこのニンジンの収穫までには、少し大変なエピソードがありました。現地に着いてから分かったのですが、何と収穫の前日に大雨が降り、お目当のニンジンが畑から流されてしまっていたのです。

今回はもう収穫できないの? さぁどうしよう…と困っていた中で出会うことができた、ほかの畑の有機ニンジンが、こちらの写真のもの。事情を説明して購入させていただき、その後ラボに戻ってから、こちらのニンジンからも化粧品づくりにTHREEが求める成分が抽出できるか検証。結果は見事、期待していた以上の数値が計測によって証明されました。

幸運な結末となったとはいえ、「オーガニックの商品をつくるということは、地球そのものと付き合っていく覚悟がないとできない」という教えを実感させられた出来事。そして「自分たちは自然の恵みを使わせていただいている立場」という大前提を思い出させてくれた出来事となりました。

「自然とは気長に付き合っていかないといけないよ」とは、先生の一言。はからずも綱渡りをするような形で手に入れることになった新原料は、新しい「バランシング クレンジング オイル」の中に配合されています。