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#058_2 THREE x 上杉美雪(スタイリスト)
CONFIDENCE to LOVE 後編「好きになるということ」


#058 THREE x 上杉美雪(スタイリスト)CONFIDENCE to LOVE 後編「誰か/自分を、好きになるということ」

CONFIDENCE to LOVE

Interview with
MIYUKI UESUGI (STYLIST)

PART 2

ー 2つ目のスタイリングは、彼女が家にいる時間、自分自身といる時間をイメージさせる、より内省的なシチュエーションですね。

「家の中にいるプライベートな時間でも、自分に対する意識を高く持っている、そんな女性のワンシーンです。一人でいるときも、しなやかにボディを見せて、好きなジュエリーを身につけ、ノーメイクではない。THREEが提案している肌は、外にいるときも家にいるときも一番自分らしくて落ち着ける肌なんだろうなと思ったんです。だから前編と後編では服もシチュエーションも違うけれど、ベースメイク(肌)は共通。自分らしいファッションで外に出るときはもちろん、室内のこんなシーンにもすごく馴染むベースメイクだなと思いました」

ー おっしゃって下さった通り、「自分らしくいられる」という言葉がぴったりな肌感なんです。

THREE x 上杉美雪(スタイリスト) 〈人を好きになるように、自分のことも好きになれる〉

〈ときめきを自分に持つ〉

ー 誰もが本当は、自分に自信を持ちたい、自分を愛したいと思っていると思うんです。でも実際は、私ってダメだなと思いながら生きていたりもして。

「嫌なところって誰もが持っていると思います。だけどそこに執着して嫌だ嫌だと思っていると、ますます自分が嫌になってしまう。嫌なところの正反対にある、好きなところに目を向ける努力をするべきなんじゃないかなぁって。そのためにはやっぱり、自分を客観視することがとても重要ですよね」

ー 他人のいいところを見つけるように、自分のいいところを俯瞰的に探してみるということですね。

「そうですね。自分を客観視して、他人に対するときめきを自分にも持てたら、人って輝いていられる。そういう人たちにとって、内面から出てくる美しさを覆い隠さないTHREEのファンデーションは、ベストアイテムですね。ここ何年かで、かっこいい生き方をしている女性がすごく増えてきたと思うんです。服と、メイクと、髪型と、その人の内面とがちぐはぐじゃない人。そういう人のメイクって、コンプレックスを隠すためのものではないんですよね」

ー メイクすることで一層、自分の魅力を透かしているような。

「そういう表情は周囲にも伝染して、いい影響を与えあっている。自分の魅力を解放するスイッチを押すのに、メイクの力ってとても大きいのだと今日の撮影でも改めて思いました」

ー 本日は本当にありがとうございました。自然体な女性像のビジュアライズにはじまり、自分らしい美しさを引き出すヒントの数々、とても面白かったです。

〈前編〉を読む

上杉 美雪 MIYUKI UESUGI

上杉 美雪 MIYUKI UESUGI

数々のモード雑誌をはじめ、有名広告や著名人のスタイリングも手掛けるファッションスタイリスト。
フィロソフィや人間性までをも表現する洗練されたスタイリングで、数々の女性像を表現している。