#036_3 「2016 “読むTHREE” 人気記事を一気読み!」 28 Dec, 2016 「2016 Best of THREE」を発表している今月のFeatures。前回までの「全体TOP10」「部門別TOP3」に続き、今回は「今年最も読まれたTHREEの記事コンテンツ」を発表します。 THREE TREE JOURNAL(通称TTJ)に第二の青春を捧げている編集部が選んだ「珠玉のお気に入りコンテンツ」にも是非ご注目ください! *ランキングは2016年1月1日~11月30日の間に発表された記事の、公開後1ヵ月以内におけるPVをもとに集計しました。 Best of Features 〈About Features〉 あらゆる「美」に通じるヒントやトレンドを、月替わりのトピックスでお届けするコーナー。 第1位 〈MOVIE解説〉「アイグロスのまとい方」(2016.01.12公開) 第2位 〈MOVIE解説〉「フレッシュチークで描く、新しい表情」(2016.08.24公開) 第3位 〈MOVIE解説〉「夏の日差しを映す“リフレクション・アイズ”」(2016.05.11公開) THREEの最新アイテムを使った旬のメイクを、どこよりも詳しい解説でお届けできるように。そんな思いで作ったメイクHow toの動画特集がTOP3を独占しました。年末年始の時間がある際には2017年に向けて、こちらの動画を見ながらセルフメイクレッスンに励んでみるのもよいかも。 Features スタッフ選 1 「『春の素肌美』を呼び覚ます洗顔Tips」 (2016.03.16公開) 「昔の時代のスキンケア事情から知ることができ、取材も撮影も楽しかった特集。美容を文化として見つめ直せる記事をこれからも作っていきたいです」(H) 「昔の時代のスキンケア事情から知ることができ、取材も撮影も楽しかった特集。美容を文化として見つめ直せる記事をこれからも作っていきたいです」(H) Features スタッフ選 2 「はじめてのハーブの寄せ植え」 (2016.06.22公開) 「ハーブのある暮らしって素敵だな、と取材を通して実感。撮影で植えた寄せ植えは今もオフィスで元気。水をあげながら葉っぱを触って、よい香りに癒されています」(T) 「ハーブのある暮らしって素敵だな、と取材を通して実感。撮影で植えた寄せ植えは今もオフィスで元気。水をあげながら葉っぱを触って、よい香りに癒されています」(T) Best of THREE Lovers 〈About THREE Lovers〉 一人ひとりの美しさを引き出すメイクポートレイト。インスタグラムで公募した女性もモデルとして登場。 第1位 「ロックンロールウーマン」成田 アリサさん(2016.07.08公開) 第2位 「笑顔を引きだすサニーカラーメイク」尾崎 泉さん(2016.02.12公開) 第3位 「目もとをかたどるツヤの陰影」白木 佑佳さん(2016.01.15公開) 「一人ひとりの中にある多様性と可能性。」「メイクの楽しさと奥深さ。」そのすべてを毎回の撮影現場でリアルに感じ続けた1年でした。路上でドラムを叩く姿に一目惚れして、スタッフが即座にスカウトした1位のアリサさんとの出会いをはじめ、すべてのご縁に感謝。ハッシュタグ「#IamTHREElovers」にてインスタグラムからのご応募もお待ちしています! Lovers スタッフ選 1 「エレガント・エッジー・コンフィデント」 藤本 祐さん(2016.08.12公開) 「ゴージャスでありながら、実はミニマルなメイクアップ。モデルさんの人柄や個性を捉えた上で、普段は見せない顔を引き出す、そんなメイクの真髄を感じました」(S) 「ゴージャスでありながら、実はミニマルなメイクアップ。モデルさんの人柄や個性を捉えた上で、普段は見せない顔を引き出す、そんなメイクの真髄を感じました」(S) Lovers スタッフ選 2 「シュガーレスなピンクメイク」 細田 里菜さん(2016.08.19公開) 「大胆に引いたスクエア型のアイラインに、メイクは自由に楽しむものだと再確認。線や色そのものにデザイン性を感じさせながら、モデルの表情ともピッタリ重なっているところがツボ」(N) 「大胆に引いたスクエア型のアイラインに、メイクは自由でいいんだなと再確認。線や色そのものにデザイン性を感じさせながら、モデルの表情ともピッタリ重なっているところがツボ」(N) Best of THREE’s Beauty Relay 〈About THREE’s Beauty Relay〉 素敵なゲストをお招きし、「美」にまつわるコラムを執筆していただくコーナー。アート、ファッション、ミュージックなど、各界の著名人にご参加いただいています。 第1位 「#015 大草直子さん(スタイリスト)」(2016.06.23公開) 第2位 「#018 青木良文さん(エディター)」(2016.09.22公開) 第3位 「#016 Salyuさん(歌手)」(2016.09.22公開) 「美とは何か。」正解のない答えに、それぞれのゲストが向き合い語ってくださったBeauty Relay。「何度も読み返したい」と思わせられる、胸に迫る言葉に溢れています。コラムをお願いしている私たち自身も、美の問いに対して自分なりの答えを語れるようになろう。それが来年のひそかな目標です。 Beauty Relay スタッフ選 1 「#013 舘鼻則孝さん(アーティスト)」 (2016.06.22公開) 「『美は仕組むことができる』という強烈な表現に血圧が上昇。内容も、文体も、掲載してくださった作品も、すべてが圧倒的に力強く、魅了されました!」(H) 「『美は仕組むことができる』という強烈な表現に血圧が上昇。内容も、文体も、掲載してくださった作品も、すべてが圧倒的に力強く、魅了されました!」(H) Beauty Relay スタッフ選 2 「#020 松浦弥太郎さん(エッセイスト)」 (2016.11.24公開) 「『美しさ』を一生懸命に探すという行程の尊さについて考えるきっかけに。このコラム自体がまさに、気づきのステップを踏むような読書体験でした」(N) 「『美しさ』を一生懸命に探すという行程の尊さについて考えるきっかけに。このコラム自体がまさに、気づきのステップを踏むような読書体験でした」(N) 本コーナーも、2016年は今回にて終了。振り返ると1月に組んだ特集をはるか昔に感じます……。全36回の連載にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。(来年も続きます!) THREE TREE JOURNALは、「THREEの内側」を奥深く追及するコンテンツであると同時に、「THREEの外側」を自由に探検していくコンテンツでもあると思って、スタッフである私たちがいつでもワクワクできることを前提に毎回の制作をしています。 そんな私たちにお付き合いいただき、いつも力となってくださったゲストの皆さま、寄稿者の皆さま、モデルの皆さま、そして誰より読者の皆さまに、最後にもう一度心からの感謝を込めて……本当にありがとうございました。 2017年、ますます楽しくますます面白いコンテンツを一緒に作っていけますように。みなさま、どうぞよいお年をお迎えください! タイトル文字 CHILLCHITTA Featuresメイクアップ SHARE+ ログインしてください
「2016 Best of THREE」を発表している今月のFeatures。前回までの「全体TOP10」「部門別TOP3」に続き、今回は「今年最も読まれたTHREEの記事コンテンツ」を発表します。 THREE TREE JOURNAL(通称TTJ)に第二の青春を捧げている編集部が選んだ「珠玉のお気に入りコンテンツ」にも是非ご注目ください! *ランキングは2016年1月1日~11月30日の間に発表された記事の、公開後1ヵ月以内におけるPVをもとに集計しました。 Best of Features 〈About Features〉 あらゆる「美」に通じるヒントやトレンドを、月替わりのトピックスでお届けするコーナー。 第1位 〈MOVIE解説〉「アイグロスのまとい方」(2016.01.12公開) 第2位 〈MOVIE解説〉「フレッシュチークで描く、新しい表情」(2016.08.24公開) 第3位 〈MOVIE解説〉「夏の日差しを映す“リフレクション・アイズ”」(2016.05.11公開) THREEの最新アイテムを使った旬のメイクを、どこよりも詳しい解説でお届けできるように。そんな思いで作ったメイクHow toの動画特集がTOP3を独占しました。年末年始の時間がある際には2017年に向けて、こちらの動画を見ながらセルフメイクレッスンに励んでみるのもよいかも。 Features スタッフ選 1 「『春の素肌美』を呼び覚ます洗顔Tips」 (2016.03.16公開) 「昔の時代のスキンケア事情から知ることができ、取材も撮影も楽しかった特集。美容を文化として見つめ直せる記事をこれからも作っていきたいです」(H) 「昔の時代のスキンケア事情から知ることができ、取材も撮影も楽しかった特集。美容を文化として見つめ直せる記事をこれからも作っていきたいです」(H) Features スタッフ選 2 「はじめてのハーブの寄せ植え」 (2016.06.22公開) 「ハーブのある暮らしって素敵だな、と取材を通して実感。撮影で植えた寄せ植えは今もオフィスで元気。水をあげながら葉っぱを触って、よい香りに癒されています」(T) 「ハーブのある暮らしって素敵だな、と取材を通して実感。撮影で植えた寄せ植えは今もオフィスで元気。水をあげながら葉っぱを触って、よい香りに癒されています」(T) Best of THREE Lovers 〈About THREE Lovers〉 一人ひとりの美しさを引き出すメイクポートレイト。インスタグラムで公募した女性もモデルとして登場。 第1位 「ロックンロールウーマン」成田 アリサさん(2016.07.08公開) 第2位 「笑顔を引きだすサニーカラーメイク」尾崎 泉さん(2016.02.12公開) 第3位 「目もとをかたどるツヤの陰影」白木 佑佳さん(2016.01.15公開) 「一人ひとりの中にある多様性と可能性。」「メイクの楽しさと奥深さ。」そのすべてを毎回の撮影現場でリアルに感じ続けた1年でした。路上でドラムを叩く姿に一目惚れして、スタッフが即座にスカウトした1位のアリサさんとの出会いをはじめ、すべてのご縁に感謝。ハッシュタグ「#IamTHREElovers」にてインスタグラムからのご応募もお待ちしています! Lovers スタッフ選 1 「エレガント・エッジー・コンフィデント」 藤本 祐さん(2016.08.12公開) 「ゴージャスでありながら、実はミニマルなメイクアップ。モデルさんの人柄や個性を捉えた上で、普段は見せない顔を引き出す、そんなメイクの真髄を感じました」(S) 「ゴージャスでありながら、実はミニマルなメイクアップ。モデルさんの人柄や個性を捉えた上で、普段は見せない顔を引き出す、そんなメイクの真髄を感じました」(S) Lovers スタッフ選 2 「シュガーレスなピンクメイク」 細田 里菜さん(2016.08.19公開) 「大胆に引いたスクエア型のアイラインに、メイクは自由に楽しむものだと再確認。線や色そのものにデザイン性を感じさせながら、モデルの表情ともピッタリ重なっているところがツボ」(N) 「大胆に引いたスクエア型のアイラインに、メイクは自由でいいんだなと再確認。線や色そのものにデザイン性を感じさせながら、モデルの表情ともピッタリ重なっているところがツボ」(N) Best of THREE’s Beauty Relay 〈About THREE’s Beauty Relay〉 素敵なゲストをお招きし、「美」にまつわるコラムを執筆していただくコーナー。アート、ファッション、ミュージックなど、各界の著名人にご参加いただいています。 第1位 「#015 大草直子さん(スタイリスト)」(2016.06.23公開) 第2位 「#018 青木良文さん(エディター)」(2016.09.22公開) 第3位 「#016 Salyuさん(歌手)」(2016.09.22公開) 「美とは何か。」正解のない答えに、それぞれのゲストが向き合い語ってくださったBeauty Relay。「何度も読み返したい」と思わせられる、胸に迫る言葉に溢れています。コラムをお願いしている私たち自身も、美の問いに対して自分なりの答えを語れるようになろう。それが来年のひそかな目標です。 Beauty Relay スタッフ選 1 「#013 舘鼻則孝さん(アーティスト)」 (2016.06.22公開) 「『美は仕組むことができる』という強烈な表現に血圧が上昇。内容も、文体も、掲載してくださった作品も、すべてが圧倒的に力強く、魅了されました!」(H) 「『美は仕組むことができる』という強烈な表現に血圧が上昇。内容も、文体も、掲載してくださった作品も、すべてが圧倒的に力強く、魅了されました!」(H) Beauty Relay スタッフ選 2 「#020 松浦弥太郎さん(エッセイスト)」 (2016.11.24公開) 「『美しさ』を一生懸命に探すという行程の尊さについて考えるきっかけに。このコラム自体がまさに、気づきのステップを踏むような読書体験でした」(N) 「『美しさ』を一生懸命に探すという行程の尊さについて考えるきっかけに。このコラム自体がまさに、気づきのステップを踏むような読書体験でした」(N) 本コーナーも、2016年は今回にて終了。振り返ると1月に組んだ特集をはるか昔に感じます……。全36回の連載にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。(来年も続きます!) THREE TREE JOURNALは、「THREEの内側」を奥深く追及するコンテンツであると同時に、「THREEの外側」を自由に探検していくコンテンツでもあると思って、スタッフである私たちがいつでもワクワクできることを前提に毎回の制作をしています。 そんな私たちにお付き合いいただき、いつも力となってくださったゲストの皆さま、寄稿者の皆さま、モデルの皆さま、そして誰より読者の皆さまに、最後にもう一度心からの感謝を込めて……本当にありがとうございました。 2017年、ますます楽しくますます面白いコンテンツを一緒に作っていけますように。みなさま、どうぞよいお年をお迎えください! タイトル文字 CHILLCHITTA