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サロンスタッフが語るMen’sスキンケア
#01 BRIDGE(原宿)前半編
「きれいな肌は、余裕の証」

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THREEからついに誕生した、待望のメンズスキンケア〈THE DEFINITIVE〉の発売を記念して、THREE TREE JOURNAL特別企画が始動。6名の人気ヘアサロンスタッフに、男性たちは今「どんなスキンケアをしているのか」また「どんな肌になりたいのか」、リアルな本音や現状を赤裸々に話していただきました。お洒落な女性スタッフからの鋭い視点とツッコミにも注目です。

1回目にご登場いただくのは、原宿を代表する有名ヘアサロンBRIDGEの並木一樹さんと英香さんのお二人です。

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スキンケアの努力は見せたくない

THREE:普段のお仕事の中で、男性のスキンケアについて何か気づくことってありますか?

並木さん(以下敬称略):男性のお客様だと、きちんとケアする方とまったくしない方の差がはっきり分かれている気がしますね。ケアをしない方は必要ないと思っているというより、何を使ったらいいかわからない、情報が乏しいという感じでしょうか。

英香さん(以下敬称略):私はサロンスタッフの肌はチェックしていますね。やっぱり接客業なので。お客様と会話していると口も乾燥しやすいので、リップクリーム塗ったほうがいいですよ、など……。

THREE:お客様にもアドバイスします?

英香:常連さんのお客様にはすることもあります。初対面の方にアドバイスするのは、なかなかリスクが高いですね。まずはヘアスタイルを決めることに集中されたいと思うので。

並木:僕も、お客様に聞かれたらお話ししますけど、こちらから積極的にはしませんね。友達同士でも、女の子から男に言うのならいいけど、男から男に肌のダメだしとかすると、嫌がる人もいるかと思うので。

THREE:まあ確かに、女性同士でも肌のダメ出しはしにくいですね。言い方にもよりますけど。

並木:肌のキレイな人(男性)にどんなケアをしているんですか?と聞くと、何もしていないという人が結構いますね。
具体的に聞くと洗顔、化粧水、乳液しかしてない、みたいな(笑)。

THREE:完璧です。そういう人は何もしていない、の基準が高いんでしょうね。または、あまり日常の努力は見せたくないのかも。テスト前に「勉強してないよ」っていうタイプですね。

英香:女性から見ても、やりすぎ、頑張り過ぎの人はちょっとNGですね。

並木:男性だと、化粧水の使う量とか基本的なことがわからない人も多いです。適量ってどれくらい?っていう。足りなかったら2度づけする、という意識もないですね。

THREE:髪の毛も一緒かもしれないですね。普通の人は使うワックスの量とかわからないときありますよね。少なすぎても多すぎてもだめですしね。

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女性は男性の肌をよく見ている!?

並木:20代の若い子なら、彼女や女友達からアドバイスを受けたり、おすすめの商品の情報交換をしていたりして、スキンケアに対するハードルは低いと思うんですよ。でも30代以上の方は、スキンケアにこだわることに少し気恥ずかしさがあったりしますよね。きちんとお話しすると関心は持ってくれるのですが。

THREE:30代あたりと言えば年齢的に肌の衰えを感じはじめる年代なのでしょうか。

並木:そうですね、20代は若さでカバーできるので、関心ない人は本当に聞く耳も持たない感じです(笑)。

英香:(何もしなくても)キレイならいいですけどね。肌の印象ってすごく大切ですよ。女子会とかで「彼氏の絶対条件ランキング」みたいな話になったことがあって……

THREE:女子会の王道トークですね(笑)。

英香:そのときに「肌のキレイな人」を第一条件に挙げる子が6人中4人くらいいたんです。「顔よりもゼッタイ肌!」みたいな。頬ずりしたときにざらつくのはヤダ。ヒゲも絶対きれいに剃ってつるつるにしていて欲しい、とか。

THREE:自分はさておきトークですね。

並木:そんなに頬ずりします(笑)? でもモデルの子でも、すごくかっこいいのに肌が荒れていると残念だなと思うことがありますね。印象がだいぶ変わります。

英香:肌から生活も透けて見えてくるというか……。不健康そうですし、結婚しても長生きしてくれなさそう(笑)。それに、肌が整っていると余裕のある人に見えますよね。うちのサロンでも、早めにゆとりをもって出勤する人は見た目にも差が出ていると思います。余裕がある人はやっぱり違いますよ。

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スキンケアはパッケージにもこだわりたい

THREE:女性からスキンケアをプレゼントされたら嬉しいですか?

並木:そうですね。男性はまだスキンケアにこだわりを持っている人が少ないし。ドラッグストアでしか買ったことのない男性にちょっといい製品を送ると喜ばれると思います。

英香:ユニセックスな製品もいいですよね。彼氏と一緒に使えるし。私もいわゆる女性っぽい香りとかパッケージとかが苦手なので。香水も兼用できるものが好きです。

並木:パッケージは大切ですね。シンプルでかっこいいのがいいです。ダサいと買いたいなとは思わないですし、部屋にあまり置きたくないかもしれない。あと、香りも結構重要な気がします。でも男としては、ユニセックスよりもメンズに特化した良い製品が欲しいという気持ちもあります。男が女性ものを使う抵抗感はやっぱり少しあるし、ユニセックスのものより自分に効くような気がします。


BRIDGEのお二人の「メンズスキンケア談義」は後半編へ続きます。


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