• #027_3「『うっきり』と桜色に染まる頬 ―血色チークの描き方―」
  • WEDNESDAY, 23rd MARCH, 2016

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いよいよ季節は花盛り。うららかな空の下咲き誇る桜を見ていると、メイクやファッションにも「春らしさ」を取り入れたくなりますね。今回のFeaturesでは、「桜色の血色」で表情に春らしさを呼び込むメイクのHow toをご紹介します。

「うっきり肌」は、江戸時代から続く理想。

頬がポッと染まったような「血色メイク」が、古くから良しとされていたことをご存知でしたか?
たとえば江戸時代。その頃の女性のメイクと言えば、おしろいをたっぷり塗った「白塗りメイク」が定番と思った人も多いのでは?しかし実際は、その逆でした。

当時理想とされていた「玉のような肌」とは、ナチュラルな艶肌。全体におしろいを塗ってから、布で拭ったり紙で抑えたりして、女性たちは「化粧していないような素肌」を演出していたのだとか。

また、「青白い肌」もNGでした。血色感は「桜色」と表現され、当時の唯一のカラーメイクアイテム「紅花」を使って、表情を「うっきり」と見せるような化粧方法が、メイクの指南書にも記されていました。

この「うっきり」とは、艶っぽさや色っぽさ、生命感や温度感を意味する言葉。今でこそ使用しない単語ではありますが、女性が理想とする肌の仕上がりは、今も江戸時代もほとんど変わらなかったことには驚きですね。

2016春の“桜チーク”の描き方

THREEのこの春限定コレクション“SAKURAISM”からも、「うっきり」とした表情を生み出す2色のチークが登場しました。
春の美しい景色とワクワクする気持ちにぴったりな、「桜色に染まる表情」の彩り方を、2パターンご紹介します。

1.ピュアな血色をセンシュアルに表現。

⟨使用色:THREE チーキーシークブラッシュ S01 SAKURAISM RISING⟩

鮮やかなブライトチェリーピンクのチークは、見たままの発色が表情にふわっと柔らかくなじみます。青味と赤みのバランスがよく、肌の透明感もアップ。

〈How to Makeup〉
① チークをブラシに取り、ティッシュの上で軽く粉を落としてから、頬の中心から耳のつけ根に向かってブラシを滑らせます。
② ブラシに残ったチークをそのまま、耳のつけ根からこめかみに向かって馴染ませます。

〈Point〉
頬だけでなくこめかみのフェイスラインにもチークをなじませることで、表情にさらなる立体感とセンシュアリティを。ピンクの血色が顔の上半分に集まることで、肌と表情に若々しさが宿ります。

ヘルシーな血色をクールに表現。

⟨使用色:THREE チーキーシークブラッシュ S02 SAKURAISM AWAKENING⟩

温もりのあるブルーミングコーラルのチークは、血色にもシェーディングにも使える優秀カラー。鼻の先につけて日焼け風の肌感に仕上げてもGood。

〈How to Makeup〉
① チークをブラシに取り、ティッシュの上で軽く粉を落としてから、耳のつけ根から頬の中心の少し下に向かってブラシを滑らせます。
② ブラシに残ったチークを、耳のつけ根からフェイスラインに沿って、口角の下あたりまで馴染ませます。

〈Point〉
ヘルシーな表情を程よくシャープに引き締め、立体感と洗練をプラスさせるつけ方。使用したカラーは程よい赤みと軽やかな空気感を感じさせ、肌トーンを沈めることなくシェーディングできます。



THREE季節限定コレクション“SAKURAISM”の発売に合わせてお届けした今月のFEATURES、お楽しみいただけましたでしょうか?
次回のFeaturesでは「春の美肌のつくり方」をご紹介します。どうぞお楽しみに!



資料・取材協力 ポーラ文化研究所



PHOTOGRAPHY BY AHLUM KIM

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THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

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“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

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