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「1つのパレットで無限のアイメイク」

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メイクがいつもワンパターンだったり、濃くなってしまったり、はたまた単純にメイクの仕方がわからなかったり……女性の悩みはつきないもの。今回は前回に引き続きTHREEグローバルクリエイティブディレクターのRIE OMOTOが、秋の新色を使ったアイメイクでモデルのお悩みを解決していきます。

「ケバくさせずにアイメイクを楽しみたい!」

モデルのSAKURAさんの悩みは、「もともと顔立ちがはっきりしているせいか、少しメイクをするだけで化粧が濃くなってしまうこと。80年代のギャルソンなど、ヴィンテージの服が好きだから、ファッションに合わせたメイクを楽しみたいのですが」

RIE「メイクのいいところは、やっても嫌だったらすぐ落とせるところ(笑)。いろいろなトライをして、新しい自分を発見してみて。今回は『4Dプラスアイパレット』の4色を使った、ナチュラルだけど印象力のあるアイメイクに、発色の良いリップを合わせていきましょう」

塗る順番を変えて、よりナチュラルな仕上がりに。

RIE「『4Dプラスアイパレット』の基本的な塗り方は、前回紹介した“右上→左下→左上→右下”の順番に色を重ねていく方法(図①参照)。

でも今回は“左上→右上→左下→右下”の順番に塗ってく方法(図②参照)でやってみましょう。こっちの方法で塗ると、色はシアーに、でもツヤ感は強めに出て、①の塗り方のときとはまた違ったニュアンスが楽しめますよ」

<HOW TO EYE MAKEUP>

THREE 4D-Plus Eye Palette 04を使用

01 左上のアクセントカラーをアイホール全体に塗布。
<大ブラシ、もしくは中指を使用>

02 右上のオイルグルーを目じり部分に「く」の字で入れる。
<中ブラシ、もしくは人指し指を使用>

03 左下のミディアムカラーを目のキワに沿って入れる。
<中ブラシ、もしくは薬指を使用>

04 右下のハイライトカラーを目頭とまぶたの中央にのせて、輝きと立体感プラスする。
<小ブラシ、もしくは小指を使用>

SAKURA「カーキのニュアンスがキレイ! 色をたくさん使っているのにアイメイクが濃いという印象がありませんね。ところで実は私、眉毛に一切手をつけていないのですが、何かした方がいいですか?」

RIE「眉は顔のフレームをつくる大事なパーツ。眉毛の毛並みを上向きに整えると、顔全体が上がって見えて、洗練された印象になりますよ。
最後はリップ。ギャルソン好きなら、しっかりした色のリップが似合うはず。シックなバーガンディー色のペンシルで唇の形を取ってから、少しミルキーなピンクグロスを重ねてみましょう。今日のモノトーンの服にもよく似合うと思いますよ」

メイク使用アイテム(一部抜粋)
THREE 4Dプラスアイパレット 04
THREE リファインドコントロール リップペンシル 07
THREE シマリング リップジャム 15
THREE フラッシュパフォーマンス アイライナー ペンシル 09
THREE カラーヴェール フォー チークス 11

4色重ねるからこそできる色の深み。そして4色重ねているにも関わらず、軽やかな透明感。新しい「4Dプラスアイパレット」の魅力をお楽しみいただけましたでしょうか? 最後にRIE OMOTOからみなさんにメッセージです。

「“誰もが本当に使いやすいアイシャドーを作りたい”と思って完成させた、新商品の4Dプラスアイパレット。本当に実用的で使いやすく、私も超・愛用しています! 今回ご紹介したように、1つのパレットで色々な使い方、色々な表情が生まれるし、それによってその日の気分も変わるはず。毎日使えるけど、絶対に飽きがこない……そんな夢のあるパレットに仕上がりました。みなさんにもこのアイパレットで、新しい表情に出会ってもらえたらうれしいです」(RIE OMOTO)

THREE 2015 A/W COLLECTION “SOMEWHERE INBETWEEN”はこちら>


今月のFeaturesもお読みいただき、ありがとうございました。次回はTHREEの新ベースメイクでつくる「エイジフリースキンの輝き」を特集します。どうぞお楽しみに!



PHOTOGRAPHY BY AHLUM KIM