FEATURES

「今夜、洗顔を見直しましょう」

features011_1_image_1

乾燥する冬肌にうるおいを保つには、実は、“洗顔”の見直しが大切です

冬の訪れとともに、冷たい風が肌を刺す季節。肌の乾燥に悩む女性も、きっと少なくないはず。そんなとき、カサカサの肌をうるおいで満たすために、私たちはまず“与えること”に注目しがちです。でも実は、“汚れを落とす”ことこそ、肌のうるおいと深い関わりがあることをご存じでしょうか? 今回はホリスティックな視点から、冬の“クレンジング”について考えてみたいと思います。

「汚れた肌は、働かない」。だから“クレンジング”は美肌の第一歩

私たちの肌は、毎日生まれ変わっています。肌の奥で誕生した1つ1つの細胞が、代謝によって少しずつ表面に押し上げられ、最終的に角質となって剥がれ落ちます。そして日々繰り返すこのリズムが健やかであることこそ“美しい肌の基本”だと、THREEは考えます。

features011_1_image_2

体全体の機能でいうと、肌は“排泄”の役割を担っています。皮脂腺や汗腺を通し、体内の水分や不要な物質を排出するのです。皮脂は本来、肌を守る天然のうるおい膜でもありますが、メイクや汚れが残留している状態が続くと、肌トラブルの原因になることも。

また、不要な角質がいつまでも肌表面に居座っていると、せっかくスキンケアを行っても効率良く角質層に浸透していきません。後から使う保湿アイテムをサポートする意味でも、“クレンジング”は肌のうるおいを保つ大切なステップ。肌本来のリズムを健やかに保つためには、表面の“余分なもの”を落とし、清潔な状態に保つことが必要なのです。

現代女性を取り巻く過酷な冬の肌環境

そもそも肌本来のリズムが健やかであれば、日々新しい細胞が生まれ、皮脂という天然のうるおいヴェールによって、肌はしっとり感をキープできるはず。しかし現代の過酷な都市型環境下では、残念ながらそうはいきません。

私たちの肌は季節に関係なく空調にさらされて、常に乾燥しています。気温や湿度が低下する冬は、さらにバリア機能が乱れがちに。また寒さで血流が滞ると肌の生まれ変わりも停滞し、その結果ザラつきやゴワゴワ感を感じやすくなります。

社会で活躍する女性は、UVケアやファンデーションを長時間肌に乗せる宿命にあることも見逃せません。皮脂や大気の汚れと混ざり合い、1日の終わりには肌の呼吸を妨げるように固く覆っている場合も多く、肌の生まれ変わりを妨げる要因になってしまうのです。

THREEが考える、冬の正しいクレンジングとは?

features011_1_image_3

THREEが考える正しいクレンジングとは、“汚れをきちんと落とし、清潔な状態にリセットする”こと。そして“肌本来のリズムを整えること”です。
バリア機能が低下する冬の肌には、クレンジングのステップにもきめ細かな心配りを。

たとえば、洗い流しに使うお湯の温度。熱すぎるお湯は皮脂を溶かしやすく、本来必要なうるおいまで奪ってしまいます。ホリスティックな視点でいうと、冷たい肌に突然熱いお湯が触れることも肌ストレスの1つ。すすぎには人肌より少し温かなお湯を使いましょう。

クレンジングの使用量にも気をつけて。指との摩擦を防ぎ、こわばりがちな冬の皮フをゆるめるためには、いつもより使用量を多めにとるのが理想的です。

そして何より冬肌に大切なのは、“クレンジング選び”です。THREEは、冬の肌に最も適したクレンジングは、“オイルタイプ”であると考えています。

いったい何故、冬の肌にオイルタイプのクレンジングが合うのでしょう?
次回は、オイルクレンジングの実力と冬肌との関係について、お届けしたいと思います。

THREE Balancing Cleansing Oil


PHOTOGRAPHY BY AHLUM KIM