• 「見た目も涼しい ハワイのInfused Waterレシピ」
  • WEDNESDAY, 16th JULY, 2014

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国や文化は違っても、快適に過ごすため生活に工夫を取り入れるのは万国共通です。日本人の間でも大人気の南国ハワイでは、どんな風に暑さをしのいでいるのでしょう。

ハワイの人に話を聞いてみると、「暑いときにどうするかって? 木陰で昼寝に決まっているじゃない!」なんて羨ましい返答も。そして、「凍らした紙パックジュースを首にあてる」という、日本でもありえそうなアイディアもありました。調べてみると、ヤシの木でつくったうちわ、なんていうアイテムもあるようです。

聞いてみた中で興味深いと思ったのは「fruits infused water」。果物や野菜をカットしたものを水に入れ、数時間~1日おいてから飲むドリンクです。ハワイではよく飲まれていて、常時冷蔵庫に入っている家庭もあるのだとか。日本でもレストランで出されたお水に、ほのかに爽やかな風味がついていたりすることがありますよね。

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スムージーやジュースを作るよりも手軽だし、甘過ぎずさっぱりしているので夏にぴったり。そして、なんといっても見た目がきれいで涼しげです。

今回はTHREE AOYAMAのダイニング「REVIVE KICHEN」プロデューサーの谷祐二さんと一緒に、THREEおすすめの「fruits infused water」の楽しみ方とレシピを紹介します。

谷祐二さん(株式会社ウェルカム フードサービスカンパニー 事業部長/総料理長)
京都府出身。2001年まで京都の老舗フレンチレストラン「ベルクール」などで研鑽を積み、同年3月、株式会社ジョージズファニチュアに入社。2002年1月、カフェの料理長兼統括マネジャーとして上京し、新店舗の立ち上げに携わる。2008年7月、レストラン「HOUSE」を西麻布に出店。2013年からTHREE AOYAMA内「REVIVE KITCHEN」の企画、運営を担当。

<fruits infused waterの基本的な作り方>

容器にカットしたフルーツや野菜を入れて氷を詰め、上から水を注ぎ、2時間~1日かけてエキスを抽出します。

ここで谷さんから、「はちみつをフルーツに絡めて一晩おいてから使うと、フルーツから出たエキスがたっぷりのfruits infused waterになるのでは」とアドバイスが。はちみつの酵素のはたらきと一緒にほどよい甘さも加わるので、はちみつ好きな方はぜひ試してみてください。

レシピ1)暑くて熱が体にこもってしまう人に 「ライム×きゅうり×ミント」

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夏野菜の代表格であり、利尿作用があると言われるきゅうり。疲労回復効果のあるライム。少しの量でも清涼感を感じるミント。見た目も涼しげで、今回紹介する中でもっとも夏らしいレシピかも。外出先から帰ったときに冷蔵庫にこんな一杯があったら、スーッと熱さが引いていきそう。

レシピ2)紫外線が気になる人に 「オレンジ×ブルーベリー×ローズマリー」

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海水浴やフェスなど、思い切り野外で楽しみたい季節ですが、やっぱり気になるのが紫外線。日焼けは美容を損なうだけではなく、夏バテの原因にもなります。こちらは、ビタミンCをたっぷり含んだオレンジとローズマリー、ビタミン類を豊富に含みエイジングケアへの効果が注目されているブルーベリーを使ったレシピ。ビタミンCは、紫外線を浴びてしまった後にも有効です。

レシピ3)体を冷やしたくない人に 「グレープフルーツ(みかん)×リンゴ×ジンジャー×シナモン」

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夏はどうしても冷たいものが飲みたくなりますが、氷で冷やした水を飲み過ぎると、胃に負担がかかって夏バテしてしまうことも。見た目は涼しげでも、体を冷やさないのがこのレシピ。体をあたためる効果のあるジンジャーやシナモン、リンゴを使っています。写真ではグレープフルーツの皮を残していますが、苦味が苦手な人は皮を剥いから入れるのもいいでしょう。

<配合のポイント>

今回紹介した3つのレシピを完成させるまでに、7~8回ほど試作を重ねました。中には、充分にエキスが出ず「うーん、イマイチ!」という結果に終わってしまったレシピも。果物や野菜をどんな風に取り合わせるかは重要なポイントです。人それぞれ味の好みがあると思いますが、配合のヒントとなるポイントを3つ、ご紹介します。

1、入れるものの色目を合わせてみる

グリーン系でまとめたり、暖色系でまとめたり、同じ系統の色の野菜や果物を使うと、味が安定することが多いようです。

2、人気のジュース、カクテルのレシピを参考に

定番のジュースやカクテル、スムージーのレシピを参考にしてみましょう。それらに入っている素材はどんなもの? 

3、甘み、香り、酸味、食材の水分量のバランスを考える

おいしいfruits infused waterは、甘み、香り、酸味のバランスが程よく取れています。酸味の強いフルーツを使ったら、もう一種類は甘みのあるものに。香りの強い素材を何種類も使わないなど、全体のバランスを考えましょう。水分量が多い素材を多く使ってしまうと、味がぼやけてしまうので注意を。

また、水の代わりに今話題のアーモンドウォーターを使うのもおすすめです。

朝、起き抜けの一杯として飲むのもよし。おやつ代わりにもよし。一口飲むだけでちょっとした気分転換にもなりそうだし、お客さんを招いたときには目で楽しむドリンクとして喜ばれそう。fruits infused water、ぜひこの夏に楽しんでみてくださいね。

次回は、灼熱の国、インドの智慧を紹介します。

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THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

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“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

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