• #039_1「肌から変わる、春。」
    THREEトップスキンケアスペシャリスト 秋山裕美のスキンケアメソッド
  • WEDNESDAY, 15th MARCH, 2017
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春は、何かが「はじまる」季節。もしくは、何かを「はじめる」季節。環境の変化が待っている人もそうでない人も、春の中で新しい自分に出会えるように、今月のFeaturesがお届けするのは「プロの美容ライフスタイル」。THREEのスキンケアとメイクの達人が、自身が行っているスキンケアとメイクのメソッドをすべてお見せします。
いつもの美容習慣にプロが実践する一手間を加えて、自分の中に新しい美しさを芽吹かせてみませんか?

1回目の今回は、THREEトップスキンケアスペシャリストの秋山裕美が365日実践している「愛情と優しさいっぱいのスキンケアメソッド」をご紹介します。

秋山 裕美 (THREEトップスキンケアスペシャリスト)


自分の肌を知ること。

「美しい肌のためにしている習慣……。そうですね、肌の観察は毎日怠らないようにしています。洗顔をした後やお風呂上りに、明るい場所で鏡に近づいて肌をジーっと見るんです。そうすると生理前のプツプツができそうな場所や、花粉の刺激で肌の様子が変わってきていることなど、小さな変化に気づくことができてトラブルを防ぐことができます。
その気づきの内容によって……たとえば皮脂が気になったらクレイマスクをしたり、乾燥が気になったらローションマスクをしたり。肌が荒れていたらバランシング ホワイトクリア エッセンスの量を増やしたりと、肌の状態に合わせてスキンケアをカスタマイズしています」

洗顔から保湿まで、朝のスキンケアは平均して大体20分。クレンジングやスペシャルケアもする夜のスキンケアは、それ以上の時間をかけているという秋山さん。「もう習慣なので」と、徹底して丁寧な毎日のケアを億劫に思うことはないそうです。
そんな秋山さんが実践するスキンケアのポイントを、クレンジングから順番に教えてもらいました。

一番のこだわりは、洗浄ケア。

汚れが残っている肌に水分や栄養を与えても、効果は半減もしくはマイナス。だからこそ、秋山さんのクレンジングと洗顔に抜かりはありません。

まずポイントメイクアップ リムーバーで目もと・眉・唇のメイクを落としてから、顔全体のクレンジング。バランシング クレンジング オイルをあご先、頬、鼻、おでこなどに“点置き”してから、指先で小さな円を描くようにして洗っていきます。メイクを絡め取ったオイルが肌の上を行ったり来たりしないように、顔の下から上に向かって、一方通行でクルクルと。

「クレンジングオイルの使用量は通常3プッシュ程度なのですが、私はクレンジングの途中でさらに2~3プッシュ分追加しています。その理由は、肌の上にオイルの膜をたっぷりと張り、指が肌に触れないくらいの優しさで洗いたいから。オイルを肌の上で転がすような感じですね」

続く洗顔も、クレンジングと同様に“肌に泡しか触れない”ほどの優しさで。顔中を覆うたっぷりの泡は、パイ投げのシーンを連想させるほど(笑)。「以前は指を肌に当てて洗っていたのですが“泡1つが汚れ1つを落とす”とスキンケアトレーニングで習ってから、指ではなく泡で洗うように変えました。そうしたら鼻の黒ずみや角栓までしっかり取れて。ぜひ実践してみてください!」

足りるまで、少しずつゆっくり浸透させる。

朝晩の“肌の観察”の後、その時の肌に必要なアイテム・必要な量を見極めるのが秋山流。「春前から花粉の影響で肌が荒れがちなので、保湿重視だった冬のケアから、肌を落ち着けることに重点を置いたケアにシフトしています。バランシング ホワイトクリア エッセンスを多めに使うようになりましたね。パチョリの香りがすーっと鼻を抜けると、巡りがよくなるような感じがします」

保湿アイテムも、基本的には“量多め”。「結構しつこくつけますね(笑)。たとえば乳液は、4プッシュくらい使っています。一度に浸透させようとするのではなく、1プッシュずつ、薄くつけて浸透させていくんです。そうすると、日によっては3プッシュで足りる日もあったり。使う量によっても自分の肌の状態を確認できます。」

これまで多くのお客様と接してきて、『敏感肌だから(肌に刺激を与えないように)最低限のスキンケアしかつけない』という方もいらっしゃったのですが、お肌の状態を見たりお話を伺ったりしていると、実はケアのステップや量が足りていないことが肌荒れの原因であることも。肌が敏感な状態である方こそ、洗顔、保湿、そしてこれからの季節は特にUVケアまで、入念にされることをおすすめします」

スキンケアだけでは足りないこと。

「お顔だけキレイにしようと思っても、それは無理だと思います。からだの状態やライフスタイルが肌には絶対に表れてしまうから、肌だけではなく、からだや心のケアも大切ですね。普段の生活では、特に食事に気を使っています。生の野菜を多く摂るようにしたり、野菜やたんぱく質たっぷりのお弁当を作ったり、間食はドライフルーツにしたり。グリーンスムージー、チアシード、甘酒など、話題になるヘルシーフードも大体試してみます(笑)。

THREEのインナーケアでは、インカインチのオイルサプリベルガモットのオイルサプリを飲んでいます。スキンケアとは反対で、インナーケアの量は少し控え目に。インカインチのサプリは通常6粒のところ、自分のからだに合わせて私は3粒だけ。ベルガモットのサプリ3粒と合わせて、忘れないように朝に必ず飲んでいます」

美しい肌とは。

「私が定義する“美しい肌”とは、清潔感のある肌。そして、丁寧に暮らしていることを感じさせる肌です。毛穴の汚れや肌のごわつき、乾燥、くすみなどは、基本的なケアができていないときに生じるもの。また、やはり食生活は必ず肌にでますね。スキンケアも食生活も、すべてを完璧にするのは無理かもしれませんが、少しでも良くしよう、出来る範囲でやってみよう、そんな姿勢が大事だと思っています」




まるで肌を可愛がるように、丁寧に優しく行われていた秋山さんのスキンケア。いつものアイテムを使用したケアでも、使い方次第で肌はぐんと変わりそうですね。肌と対話するように行うスキンケア、この春からの新しい習慣にぜひ取り入れてみてください。

次回はTHREE専属メイクアップアーティスト菊池文香が、自身のメイクのこだわりと春のメイクアドバイスをお届けします。お楽しみに!




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THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

To sophisticated adult women who live elegantly

Three—’3′ is a symbol of ‘creation’. It is the creation of a third new value by combining two contradicting things.

“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

Please enjoy “THREE TREE JOURNAL” where we aim to deepen relations and share each other’s values as a place where those involved can cultivate themselves.

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