• サロンスタッフが語るMen’sスキンケア
    #06 darlin.(祐天寺)後半編
    「肌から見える内面。店から得る体験。」
  • MONDAY, 23rd JANUARY, 2017

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THREEメンズスキンケア発売を記念した特別対談企画。THREEと人気ヘアスタイリストが、「現代男性の肌事情」や「いい男の流儀」について、美の現場から赤裸々に語ります。

前回に引き続き、今回も祐天寺からへアカルチャーを発信するサロンdarlin.から、及川恒亮さんと木村一真さんに「男性のかっこよさ」や「これからのdarlin.」について話を伺います。

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男は顔じゃない、でも肌は重要。

THREE:男性をぱっと見てかっこいいな、と思うことってありますか?

及川さん(以下敬称略):ないですね。顔だけかっこいい人は見飽きたよね。

THREE:それはそれで羨ましいですが(笑)。肌も見かけの一つですが、イケメン度には関係ない?

二人:それはもちろん、関係あります。

THREE:あ、肌は関係してくるんですね。

木村さん(以下敬称略):肌がきれいだと、ちゃんとした生活をしているんだろうなと思います。深夜にラーメンとかじゃなくて、ちゃんとした時間に野菜を食べるようにしていたり、早起きをしていたり……。そういうちゃんとしている雰囲気が、男の人の見えない色気なんだと思います。素敵な人には自分なりのこだわりもあると思うし、それが内面からにじみでると思う。

THREE:木村さんもこだわっていますか?

木村:僕は結構こだわってます!

及川:本当かよ(笑)。

木村:2、3年前にある人から「お前はその顔だから今まで何とかやってこれたけど、このままだとペラッペラな人間で終わるぞ」と言われて。その頃から本を読んだり生活を見直したり、インスタで“自分かわいい写真”とかアップしないようにして(笑)。徐々に後輩からも「キムさん何か変わりましたね」とか言われるようになって……とか自分で言ってスミマセン(笑)。
だから僕もお客様へ髪型だけでなく、ライフスタイルとかも含めて提案できたらもっといいなと思っています。

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美容師ならではの視点。

THREE:男性だけでなく、女性の肌も気になりますか?

木村:僕はめっちゃ気になります。

及川:僕も。ここ数年はことさらにベースメイクに重点が置かれているので、肌がキレイっていうのは大切な要素ですね。

木村:肌だけじゃなくて、メイクにもチェック入れちゃいますね。(ファンデーションが)厚塗りになっているなとか、ちゃんとぼかしきれてないなとか、そばかすをポジティブに見せられてないなとか……。
僕、実はキム姐って呼ばれてて(笑)。女子会にもよく誘われるから、そこでゲットした美容の情報を撮影で実践したり接客のときに紹介したりしています。

THREE:肌以外で、女性の気になるところってあります?

二人:髪質です。それは間違いないです。

THREE:ヘアスタイルではなく髪質ですか?

及川:質感というのかな? 今っぽく、スタイリング剤で髪の毛の質感を上手につくれているといいなぁと思います。ヘアスタイルと質感のバランスが良い人。その人自身の雰囲気と合っていることも大事ですね。

木村:結局はきちんと手入れしているかどうか、というのもあるけど、僕らは美容師だから求めるところが細かいかも(笑)。

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まったりした雰囲気でやっています。

THREE:オープンしたてのdarlin.ですが、お店は今のところどんな雰囲気ですか?

木村:あんまりせかせかやる感じじゃないよね。

及川:最近は美容室にヘアデザインを求めるだけじゃなくて、来ることでリラックスしたい、楽しくなりたい、という人が多いのかなという気がしていて。祐天寺という場所柄なのか、お客さまもゆったりした感じです。

木村:リクエストがあって、裏メニュー的なヘッドスパもはじめたね(笑)。

THREE:レコードがあったりトイレにミュージシャンのサインがあったり、楽しくくつろげる雰囲気を感じますね。

及川:音楽もレコードでかけると音がやわらかくなるし、何かが主張する感じではなく、全体的にリラックスできる店にしたいと思っています。友達もふらっと来てくれるし、お客さんに紹介したり、お客さん同士が仲良くなってくれたり。

木村:ヘアスタイルはもちろん、この空間の時間も僕らがデザインする気持ちで接客していきたいよね。

THREE:darlin.の雰囲気は、90年代のクラブカルチャーに近いのかも。踊りにきているわけじゃないけど、誰か友達がいるからとりあえず来てみて、そこにいる人たちと繋がる、みたいな。

及川:ウォーホルのファクトリー(アートスタジオ兼サロン)みたいな世界になればいいなって思っています。もちろん、ヘアスタイルをばっちり決めることは大前提で。
さっきの「髪の質感」の話もそうですが、感度がいい人はニュアンスやディテールの違いをきっとわかってくれると思うし、darlin.にそんな人が集まればいいなというスタンスでやっています。常にアンテナを張っている人たちに、僕たちはそれ以上のものを提案しなくてはならない。その日々の鍛練が、デザインに説得力を生むと思うんです。

THREE:THREEのメンズスキンケアも、本質を求めていらっしゃる方、違いを感じてみたい方にぜひ使ってみていただきたいなと思います。2017年、お互いたくさんのお客様との出会いがあるといいですね! 本日は楽しい対談をありがとうございました。


darlin.(渋谷店)
東京都目黒区祐天寺2-6-13
03-6303-1363
http://darlintokyo.wixsite.com/thefactory





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THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

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“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

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