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昔から気になっていた「美とは」。
美術の道を志し、ありとあらゆる辺りの美しいものに惹かれていた18歳の頃の私は、惹かれるものの特徴を「何故それが美しいのか」と分析していた。
結果、“美は意識せず、必然としてそこにあるもの”だと思った。

例えば「自然美」。
自然に勝てる程のアートはない。
神様が作り出したものは無作為で美しい。
何故ならそれは、ひとつひとつに意味があるから。
外敵から身を守るために作られた昆虫の色や模様であったり、虫が食って、葉脈だけが残ったレースのような葉であったり、曇りの日の空のグレーであったり。

それはオシャレでそうしている訳ではない。
それはそこに必然性がある、ただそれだけ。
それが結果美しいのだ。

もうひとつは「機能美」。
機能美は、ただ機能を追求した結果、美しくなってしまったもの。
例えばコットンやティッシュ、トイレットペーパー。
使いやすく、吸収しやすく、肌に優しく。
それだけを追求してあの形になったのだろう。
段ボール、ガムテープ。
人間が作為なく純粋に使い勝手のみで作ると、自然美と同じで美しくなる。

美しくあることに対して「無意識」であること。
美しさとは結果論で、いつだって無作為、無意味ゆえにあるものなのだ。

THREEの製品はそれに近いものがあると思う。
機能を追求した結果美しくなってしまったようなストイックさがある。
そうだ、あの子が美しいのは、乾いたら化粧水を塗って、塗りたい色のシャドーを塗って、誰になろうともせず、そのままだからなのかもしれない。

beautyrelay

2016.October.27(Thu)

– THREE QUESTIONS –

Q1 人間としての「美しさ」は、どんなところに表れると思いますか?

A1 黄色い笑顔とか、ピンクのような可愛さとか、優しいインディゴのような深みなど、色で例えることの出来るような人は美しく、惹かれます。

Q2 パーティーのときや大切な人に会う前日など、「美しい自分でありたい」オケージョンの際に、必ずとる行動や習慣は?

A2 肌の場所によって水分の状態が違うので、なるべく全ての場所の水分量が同じでフラットな見え方になるように心がけます。目もとや口もとの集中保湿をするときも。
また、イヤリングを集めているので、前日に服とイヤリングの組み合わせを決めたりもします。


Q3 お気に入りのTHREEアイテムは?

A3 バランシング クレンジングオイルは、私がはじめて買ったTHREEのアイテム。使ってみて、デザイン性と機能性を兼ね備えるブランドが誕生したなと思いました。洗面台にあると、それだけで気持ちがいいです。
バスソルトは体に塗ってそのまま湯船に入るという珍しいタイプで、プレゼントにも最適。
また、アイメイクが好きなので、色展開が豊かなシマリング カラーヴェールの好きな色をまぶたの上で組み合わせて使っています。
ネイルポリッシュは13番がお気に入り。ボルドーに近い深みのある赤が、冬の洋服に合います。





酒井さんのお気に入りアイテム一覧

・THREE バランシング クレンジング オイル
・THREE フルボディトリートメント&バスソルト
・THREE シマリング カラーヴェール
・THREE ネイルポリッシュ 13

〈酒井 景都 SAKAI KATE〉

ファッションデザイナー。96年雑誌「Olive」でモデル活動開始。慶應義塾大学在学中にファッションブランド「Made in COLKINIKHA」を立ち上げる。ファッションシーンに留まらず、中田ヤスタカ氏とのCOLTEMONIKHAとしての音楽活動、雑誌や書籍での執筆などその活動は多岐に渡る。2016年ブランド「And Curtain Call」スタート。 http://www.e-look.jp/shop/andcurtaincall/

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しなやかに生きる洗練された大人の女性たちへ

THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

To sophisticated adult women who live elegantly

Three—’3′ is a symbol of ‘creation’. It is the creation of a third new value by combining two contradicting things.

“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

Please enjoy “THREE TREE JOURNAL” where we aim to deepen relations and share each other’s values as a place where those involved can cultivate themselves.

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