• #030_3「おしゃれなあの人のLife with Herb」
  • WEDNESDAY, 29th JUNE, 2016

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梅雨の憂鬱や、夏の蒸し暑さを緩和してくれる爽やかなハーブの存在。今回のFeaturesではハーブを上手に育てている方たちに、お気に入りのハーブや、そのハーブの便利な使い方を聞いてきました。


RIE OMOTO (メイクアップアーティスト/THREEグローバルクリエイティブディレクター)

NYに住むRIE OMOTOは、ミント、コリアンダー、ローズマリー、セージ、バジル、紫蘇、タイムなど料理や飲み物に使いやすいハーブを、自宅のベランダでカラフルな鉢やウッディなプランターに植えて育て中。中には日本で買ってきた種から育てたものもあるそう。

「ハーブがそばにあると、本当に便利。ティーやカクテル、サラダにスープ、トマトソースにグワカモレ……どんな料理にもすぐ使えるから」という彼女が最近はまっているという、アイスジンジャーティーのレシピを教えてもらいました。

「生の生姜を薄切りにしてお湯で煮出し、しばらくしたらゴーヤ茶を加えさらに3分くらい煮出します。そこにほうじ茶をブレンドして、自家製のミントを多めに入れ、氷で冷やしたら出来上がり! ミントはすくすく育つし、色々な食材と組み合わせて使える、特にお気に入りのハーブです」(RIE)

スパイシーなジンジャー、爽やかなミント、香ばしいお茶の香りが絶妙にマッチする、夏にぴったりな爽やかなドリンク。ぜひみなさんもお試しください!


谷 祐二さん (Gather代表)

谷さんが料理長を務める西麻布のレストラン「HOUSE」のテラスは、グリーンショップさながら。大きな木、ユニークな多肉植物、不思議な果実……大都会の真ん中にいることを忘れそうなほど気持ちがいいテラスで育てているハーブは、お店で出す料理の材料にも。

「タイムやミントは生でも食べられるので、サラダ入れたり料理にさっとふりかけたり。ローズマリーは生では食べられませんが、水で煮詰めたエキスをアイスクリームに混ぜたり、魚料理や肉料理のソースに混ぜたりもします。オイル漬けにするのもおすすめですね。春に花が咲くハーブは、食べるだけでなく観賞用としても飾って楽しんでいます」(谷さん)

「植物は“仲間”がいると元気がでるもの。1つだけで育てるより、こうやってたくさん一緒に育ててあげた方が喜ぶんですよ」と谷さん。はじめはほんの数株だったというミントが、日当たりが良くたくさんの植物に囲まれたこのテラスで、50cm以上四方にぎっしりと繁殖している姿を見て、その言葉に納得。


近藤 成明さん (近藤養蜂場代表)

最後にご自慢のハーブを見せてくださったのは、大分で創業100年以来こだわりのはちみつを製造されている養蜂場の代表、近藤さん。

「会社の敷地内に祖母が作った畑があり、そこでハーブを育てています。荒れた土地を耕すところからはじめたのでハーブが育つか心配でしたが、少しずつ根を張って成長していく姿を見ることができて嬉しいです。自分にとってとても落ち着く場所でもあります」(近藤さん)

近藤さんが作っているはちみつはハーブとも相性がよく、ハーブティーにはちみつを入れて飲んだり、サラダの中でディルとはちみつを混ぜ合わせたりもしているそうです。

近藤さんも飲んでいるというフレッシュハーブティーのつくり方は、とても簡単。ハーブの葉をきれいに洗い、温めたポットに葉と熱湯を入れたら、ふたをして3分ほど待つだけ。ハーブの組み合わせや量はお好みでOK。写真では、レモンマートル、スペアミント、カモミールを使いました。レモン系のハーブとミント系のハーブの組み合わせは飲みやすくておすすめ。ラベンダーやゼラニウムなど、食用に注意が必要なハーブは避けましょう。



育てる楽しみ、見る楽しみ、食べる楽しみ。ハーブのある暮らしの特集はいかがでしたか? みなさんも是非ご自宅で、可愛いハーブを育てはじめてみてください。

次回のFeaturesでは、夏のファッションが似合うボディケアの方法を、3つのパーツに分けてご紹介します。どうぞお楽しみに!

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THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

To sophisticated adult women who live elegantly

Three—’3′ is a symbol of ‘creation’. It is the creation of a third new value by combining two contradicting things.

“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

Please enjoy “THREE TREE JOURNAL” where we aim to deepen relations and share each other’s values as a place where those involved can cultivate themselves.

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