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私がもっとも美しいと感じるもの――

それは世界中に満ちている。
人の笑顔や、鳥の鳴き声や、草花、風、水面に揺れる光、時代を経た家具、いびつで美味しい野菜や果物、欠けて金継ぎされた皿…..。
そして、大抵、それらは優しさを伴っている。何かを美しいと感じる瞬間、きっと、私の心の中にも「優しさ」の場所がある。

東京で仕事をしていると、毎日とても楽しくて忙しい。それは私が望んで手に入れた環境なのに、仕事と生活の境が無くなっていて、急に悲しくなることがある。なんだかスカスカのスポンジみたいになった気分で、疲労も増し、5歳くらい歳をとってしまったかのように感じてしまう。人に優しくする余裕なんて、無い。

「私、今、生活してるかな……」

ふと、疑問が頭をよぎる。そんな時には、深呼吸してから自分に問いかける。
「ねぇ、今の私、どんな気分? どうしたいの? 休みたいの? どこかに行きたいの? 誰に会いたいの? 誰にも会いたくないの?」
矢継ぎ早の質問に、心の声はほっとしたように答える。

「やっとわたしのこと、気に掛けてくれたのね。嬉しい。」

じんわり、体の奥から、あたたかい気持ちが溢れて、泣きそうになる。そうだ、私が優しくされたいと感じる相手は、いつだって私自身なのだ。
あたたかい気持ちを取り戻した私はいつだって、私の願いを叶えてあげる。1日中生産的なことは何もせずに休んだり、思い立って海に行ったり、無計画に北欧に旅したり。

そうして、私と私の心がぴったりと寄り添っているときは、どの瞬間にも、優しさと美しさを発見できる。
世界は美しくて、優しい。そして愛に満ちている。それを発見するのは、そう。私が私を愛している瞬間なのだ。

beautyrelay

最近の私は、相変わらず忙しい。
格段に増えた取材や打ち合わせの場所は、THREE AOYAMAを指定している。
コーヒーを飲み続ける代わりに、コールドプレスドジュースや内蔵のクレンズに良いマスタークレンズウォーターを。
打ち合わせの合間にランチも済ませる。グルテンフリーのパンケーキにサラダが載ったメニューは、私のお気に入りだ。

良い食材でカラダにいいものは、カラダも心も重くならない。結果、仕事もはかどり、オンとオフの切り替えが以前より上手になったようだ。

「うん、私、生活してる」

心の声の反応も上々だ。
そして、今日も世界は美しく回っている。

2015.July.23(Thu)

– THREE QUESTIONS –

Q1 人間としての「美しさ」は、どんなところに表れると思いますか?

A1 まずは「姿勢」。立ち姿はもちろん、仕事や好きなことに向かう情熱や本気という意味でも。
そして「潤い」。自分をケア出来る余裕のある人は、肌にも佇まいにも艶があるように思います。
最後に「母性」。いつくしむものが人生にある人は、無条件に美しいと感じます。

Q2 パーティーのときや大切な人に会う前日など、「美しい自分でありたい」オケージョンの際に、必ずとる行動や習慣は?

A2 お気に入りのアロマオイルをデコルテにつけて、深呼吸をします。好きな香りでリラックスするほど、自分らしくオープンに振舞えて、会話が弾むことが多いですね。体温の上昇で空気のように香る精油の芳香は、より親密な人間関係を築くのをサポートしてくれます。

Q3 お気に入りのTHREEアイテムは?

A3 艶とナチュラルな骨格作りを大切にする私のベースメイクには、THREEのアイテムは欠かせないものばかり。
5色が揃うリキッドコンシーラーは、組み合わせ次第で日本人のどんなクマやくすみも自然に隠せます。天然由来成分80%というのもTHREEらしく、肌に嬉しい。
ファンデーションは、素肌が透けて美しく見えるようなのに、カバー力がある。その艶と質感に、すっかり虜になっています。
ネイルも「付けている人のセンスが良く見えてしまう」という魔法のようにスタイリッシュなカラーが多く、撮影で良く登場するアイテムです。




早坂 香須子さんのお気に入りアイテム一覧

・THREE アドバンスド スムージング コンシーラー
・THREE シマリング グロー デュオ
・THREE フローレスエシリアル フルイド ファンデーション
・THREE ネイルポリッシュ

<早坂 香須子 HAYASAKA KAZUKO>

ビューティーディレクター/メイクアップアーティスト。「W」所属。看護師として大学病院に勤務した後、メイクアシスタントを経て99年に独立し、国内外のモデルや女優からの支持を得る。その後、世界中の様々な地域への渡航経験などから、自然との共存・心と身体の健康を志すように。アロマテラピー・植物学を中心としたオルタナティブな療法を学び、2013年にはAEAJ公認アロマテラピーインストラクターの資格を取得。近年ではメイクの枠にとらわれることなく、元看護士という医学的知識と観点から、インナービューティー、オーガニックプロダクトコンサルタント、香りなど、多岐にわたりビューティーの提案をしている。著書に「YOU ARE SO BEAUTIFUL」(カエルム)。 http://www.wtokyo.co.jp/artist/kazuko-hayasaka/

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しなやかに生きる洗練された大人の女性たちへ

THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

To sophisticated adult women who live elegantly

Three—’3′ is a symbol of ‘creation’. It is the creation of a third new value by combining two contradicting things.

“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

Please enjoy “THREE TREE JOURNAL” where we aim to deepen relations and share each other’s values as a place where those involved can cultivate themselves.

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