• 「お湯の“質”でキレイに差が!?」
  • WEDNESDAY, 17th DECEMBER, 2014

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全身の代謝を促し、心身にリラックス効果をもたらしてくれる温かなお風呂。今回のFeaturesでは、そんなお風呂の“お湯の性質”に注目したいと思います。日本各地の温泉や、古くから親しまれるゆず湯など、お湯の質によって、肌や体への効果にも差が……!?

“美人の湯”には理由があった!

“お湯の性質”と聞いて、まず思い浮かぶのが“温泉”ではないでしょうか? 日本各地には数多くの温泉が存在し、それぞれ個性豊かな泉質を有しています。

【美肌に関係する療養泉の代表例】
塩化物泉(食塩泉)
海水の成分に似た塩分を含む温泉。肌に付着した塩分が汗の蒸散を防ぐため、入浴後に保湿作用が期待できる。
炭酸水素塩泉(重炭酸土類泉・重曹泉)
アルカリ性で角質を柔らかくする働きを持つ温泉。“美人の湯”と称される温泉にはこのタイプが多く、入浴後の肌がなめらかに。
二酸化炭素泉(単純炭酸泉)
炭酸成分を含み、入浴すると肌に泡が付着するタイプの温泉。炭酸による血流促進作用で、芯から温まる働きが。



「実際にこのような療養泉に入浴できれば理想的ですが、忙しい女性は、なかなか温泉に足を運ぶ時間も取れないはず。そんな時は、自宅の入浴に“入浴剤”を取り入れるのも一案です」と話すのは、日本健康開発財団・温泉医科学研究所の後藤康彰さん。

たとえばお湯にバスソルトを加えると、入浴後の肌を塩の成分が保護し、塩化物泉と同じような保湿作用が期待できるそう。またシュワシュワと発泡するタイプの入浴剤は、二酸化炭素泉と同じような、血流促進作用が期待できる場合も。

肌状態や体調、そしてお好みに合わせて入浴剤をチョイスすると、自宅に居ながらにして温泉の効果が楽しめそうです。

“ゆず湯”は冬の肌を健やかに保つ、天然の入浴剤

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私たち日本人は、古くから自然の恵みを用いた“天然の入浴剤”を楽しんできました。冬至の日(今年は12月22日)に行う“ゆず湯”が、その代表例です。もともと1年で最も日照時間が短い冬至に、芳ばしいゆずの香りによって、邪気を払う意味があったのだとか。

実は、ゆず湯には体や肌にうれしい効果があることも分かっています。

「ゆずなど柑橘の果皮には“オイル成分”が含まれています。お湯に浮かべて入浴すると、このオイル成分が肌を包み、入浴後にしっとり保つ働きがあるんですよ」(後藤さん)。 

ゆず湯のほかにも、地域によっては“みかん湯”を行う習慣も。このような柑橘湯は、寒い冬に“効率良く体を温め、乾燥から肌を守る”、日本人の古くからの知恵でした。

働く女性にオススメ!“柑橘湯”の嬉しい効果

古くからの知恵である、ゆず湯やみかん湯などの“柑橘湯”は、忙しい現代女性にもぜひオススメしたい習慣です。身近なスーパーの果実コーナーをのぞくと、オレンジやマンダリン、レモンなど、数多くの柑橘が並んでいるはず。ひとくちに柑橘といっても、実は種類によって微妙に香調が違います。

たとえば、オレンジは気持ちを明るくするような甘い香り、グレープフルーツは酸味とほろ苦さを両立し、気分をリフレッシュする香り、というように。これらの柑橘の精油成分を科学的に分析してみると、それぞれ肌や心へのアプローチが違うことも分かっています。

その日の気分によって、お好みの柑橘をカットして、バスタブに浮かべるだけでも、うれしい効果が得られるかも。果皮に含まれるオイル成分で肌をしっとり保ちつつ、柑橘の恵みでストレスを解放し、肌と心をリラックス&リフレッシュしてくれるはずです。

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そんな“柑橘湯”が手軽に楽しめ、同時に冬のボディをしっとりいたわる、とっておきのアイテムがTHREE AOYAMAから登場します。その名も、“フルボディトリートメント&バスソルト”。和歌山産の梅塩、ゆずの種子オイル、ホホバ油のブレンドをベースに、マンダリン、ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、オレンジという5種類の精油をそれぞれ配合した、全5種類のラインナップです。

 これらのアイテムは、使用法がユニーク。バスソルトとしてはもちろん、ボディスクラブとしても使えるのです。全身に塗布して軽く肌をマッサージしたら、そのままバスタブへ。柑橘の香りを楽しみながらゆったり入浴したあとは、スクラブ&オイルの働きで、しっとりすべすべのボディが手に入るはず。入浴のひとときでボディケアも叶う、忙しい女性にピッタリのアイテムです。

THREEのフルボディトリートメント&バスソルトは、忙しい女性にオススメの新発想バスアイテム。良かったらぜひ、試してみて下さいね。最終回の次回は、“キレイに差をつける入浴法”をご紹介したいと思います。

PHOTOGRAPHY BY AHLUM KIM

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THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

To sophisticated adult women who live elegantly

Three—’3′ is a symbol of ‘creation’. It is the creation of a third new value by combining two contradicting things.

“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

Please enjoy “THREE TREE JOURNAL” where we aim to deepen relations and share each other’s values as a place where those involved can cultivate themselves.

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