• Guest File #04
    RIE OMOTOさん (THREEメイクアップ クリエイティブ ディレクター、メイクアップ アーティスト)
    「メイクアップを通して、世のなかの女性たちをハッピーにしたい」
  • THURSDAY, 18th JULY, 2013

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RIE OMOTO

THREE2013A/Wメイクアップコレクションの発表会会場にて、「Rock Ur Life」のメインビジュアルの前で。

メイクアップ アーティストとして世界を舞台に活動する傍ら、『THREE』のメイクアップ クリエイティブ ディレクターを務めるRIE OMOTOさん。RIEさんが生み出すメイクアップはとてもポジティブ。そのインスピレーションの源は、自身のライフスタイルとパーソナリティにありました。

チャレンジが常に隣り合わせにある人生

ニューヨークを拠点にメイクアップ アーティストとして数多くのコレクションに関わり、『ELLE』『VOGUE』『Numéro』などのグローバルモード誌でメイクを担当するほか、アーティストとのコラボレーション作品も多いRIE OMOTOさん(以下、RIEさん)。RIEさんがメイクアップアーティストという職業に就くことになったきっかけや、ニューヨークを拠点に選ぶまでの道のりを伺ってみた。
「出身地の岡山で美容師になる前からずっと、DAVID BOWIE(デヴィッド・ボウイ)やSEX PISTOLS(セックス・ピストルズ)が大好きで、19歳の時にロックとパンクの聖地、ロンドンに行こう!と思い立ち、渡英しました。そこで『i-D』というファッションカルチャー誌に出会います。今までに見たことのない世界観をもつすごくカッコいい雑誌で、モデルのメイクに強い刺激を受けました。当時の日本では『VIDAL SASSOON』や『TONI&GUY』といったヘアブランドが主流で、ヘアばかりが注目されているのに対して、メイクアップがそれに全然追いついていなかったのです。『i-D』をきっかけにメイクアップ アーティストという職業を意識するようになりました」

ロンドンから帰国して、岡山で自身の美容室をオープン。その数年後、パリで有名なメイクアップ アーティストのセミナーが開かれることを知る。その主催者はメイクアップ業界のパイオニアで、パリを拠点に活動していたイギリス人メイク アップアーティストのLINDA CANTELLO(リンダ・カンテロ)。当時のRIEさんにとって、セミナーへの参加は簡単ではなかったが、意を決して旅立ったパリで第2のチャンスが訪れる。RIEさんのメイクアップがリンダの目にとまり「仕事をしたかったら、パリに来たら?」と誘いを受ける。メイクアップ アーティストとしての一歩を踏み出す決意を固めたRIEさんは、迷わずパリに渡った。

パリに着いた翌日から、早速ミラノコレクションに同行することに。最初に担当したショーはなんと、TOM FORD(トム・フォード)がクリエイティブディレクターに就任した当時の『Gucci』。ほかにも『VERSACE』『Jil Sander』を担当し、パリでは『COMME des GARÇONS』、『Yohji Yamamoto』など、名だたるメゾンのショーに携わる。こうして、いままで雑誌で見ていたようなスーパーモデルたちのメイクアップを手がけていく。

パリでのキャリアを3年ほど重ねたあと、ニューヨークに渡る。過去に米国を代表するフォトグラファーの巨匠、RICHARD AVEDON(リチャード・アヴェドン)と仕事をしたことは、その決意を後押ししたきっかけのひとつだ。ロンドンもパリもそれぞれに仕事の仕方があったが、国籍や人種の隔たりがなくオープンなニューヨークにあった、「努力をすれば道が拓ける雰囲気」がとても心地よかったのだそう。それまでは音楽も含めてヨーロッパのほうが好きだったし、世界のモードを牽引する都市に住んだ経験をもつRIEさんだが、第3のチャンスの場として選んだのはニューヨークだった。
「わたしはなんでもストレートなことが好きなので、いいところもだめなところもスカッと笑って言ってくれるオープンな感覚がとてもしっくりとくるんですね。 以前、先輩に“Wipe your own ass.(自分のお尻は自分で拭け)”というアドバイスをもらいました。要するに自分の言うことにもやることにも責任をもつ、ということなのですが、いまでもわたしが仕事をするうえで信条にしていることです」

RIE OMOTO

発表会会場にて、来場したお客様をメイクアップ中。

見方を変えれば、物事が違って見えてくる

RIEさんがメイクアップ アーティストとして活動するなかで、最もワクワクするのはエディトリアルページを手がけている時だと言う。メイクアップ、ヘア、スタイリング、ライティングのすべてを重ねて、そのページのコンセプトに合ったイメージをつくり出し、フォトグラファーがシャッターを切る。その瞬間に「やっていてよかった!」と心から思うのだそうだ。緊張しながらドキドキワクワクするその時の興奮を「A butterfly in my stomach.(お腹のなかに蝶がいるみたい)」という言葉にたとえるところに、RIEさんのキュートさが窺える。

RIEさんが最も大切にしている道具を聴いてみると、メイクアップブラシという答えが返ってきた。『THREE』で開発したブラシから、もう世のなかに出回っていないブラシまで含めると、全部で100本ほどになる。たとえば現場にモデルが5人いたら、モデルそれぞれにブラシを変えるので5セット必要というわけだ。仕上げたいイメージや顔のパーツによってそれぞれに最適なブラシがあり、しかるべき道具を正しく使うことで、より工程がシンプルになり時間短縮になるのだそう。クオリティと同様にスピードも要求されるショーのバックステージにおいて、仕上げたいゴールにより正確に辿り着くための大切な道具。たとえるなら、料理人にとっての包丁と同じようなものかもしれないと、RIEさんは語る。

常にポジティブで明るいRIEさんだが、たまには行き詰まることだってもちろんある。そんな時にはどのようにスウィッチを切り替えるのだろう。
「愛犬のFranklinと散歩をしたり、日課にしているヨガは欠かしません。あとは、公園で木に登ってみたり(笑)、屋上に上がって深呼吸をしながら大好きな雲を見上げたりします。ハイヒールを履くだけで視界が変わるのと同じで、ちょっと目線を変えるだけで指をパチンと鳴らすように「あ、なんだ」と思えたりするものです。いつも見上げているものを見下ろしてみると、流れる空気も聴こえる音も違う。なんでもいいからいつもと違うことをやってみる。後ろ向きに歩いてみるとか、右利きのひとは左手で食べてみるとか、そういう単純なこと。たまには泣くのもいいし、落ち込む時は思いっきり落ち込んだほうがいいと思うけれど、自分をかわいそうだと思った瞬間にほんとうにそんな自分がいやになる。自分を嫌いか好きかに分けるとしたら、わたしは間違いなく好きな自分でいたい。だから、ムーブオン。考えに行き詰まったら、その考え方と反対の考えにしてみればいいのです。他人の考えを変えるのはとても難しいけれど、自分の考えは自分が変えればいいだけ。見方を変えれば、物事が違って見えてきます。わたしはチャレンジが大好きだし、同じところに留まるのは苦手。だから毎日新しいひとに会うメイクアップアーティストという仕事も、海外を飛び回るのも性に合っているのだと思います」

RIE OMOTO

クールなカッコよさのなかに見え隠れするチャーミングな一面も。

『THREE』を通して伝えたいこと

「たかがファッション。メイクアップしなくても死にはしません。しかし、されどファッションとも言える。それなら、思いっきり楽しんじゃおうという想いでやっています。ほんの1ラインでイメージが変わるなんてすごく面白いと思いませんか?メイクアップってバランスをとる作業なんです。時にはあえてバランスを外してみたりね。誰かがみるみる綺麗になっていくのは、すごく嬉しいこと。それを仕事にしている自分はラッキーだと思います。だから毎日チャレンジすることをポジティブに楽しんでいます。メイクアップ アーティストと『THREE』のメイクアップ クリエイティブ ディレクターの仕事に共通して言えるのは“誰かを美しくする”こと。メイクアップアーティストとしての仕事は、目の前のモデルをコンセプトに合った女性像につくりあげることであり、『THREE』では、毎日を生きる女性たちのために、メイクアップを通してそれぞれがもっているピュアな美しさを引き出せる方法を考えることなのです」

RIEさんの人生に最も影響を及ぼしたひとを聴いてみると、迷わずにデヴィッド・ボウイだと語ってくれた。デヴィッド・ボウイがいなかったらいまのRIEさんはいないと言いきれるほど、彼から得たインスピレーションのパワーは絶大だ。彼の崇高な音楽性は彼の右に出る者はいないし、それでいて70年代後半にあれだけ奇抜なファッションを装っていた、その目のつけどころとクリエイティビティは素晴らしく、彼に影響を受けたミュージシャンやファッションデザイナーは数知れない。

RIE OMOTO

手前左から右回りに、色もテクスチャーも異なる4色のレイヤードを簡単に重ねるだけで透明感のある立体的な目もとがつくれる「4D アイ パレット」(新色3色)。溶け込むように肌になじみながら、ナチュラルなツヤ感をもたらす「カラーヴェール フォー チーク」(新色2色)。手早く描けるだけでなく、植物性保湿オイル配合なので塗ったあともかさつかない「ビブラントサンプチュアス リップクレヨン」(新商品全2色・数量限定発売)

『THREE』が8月14日(水)に発売する2013 A/W メイクアップコレクションのテーマは、そんなデヴィッド・ボウイからインスピレーションを受けて考案された。「Rock Ur Life(人生を謳歌しよう!)」。好きな音楽を聴くと胸がときめいて、身体の奥からエネルギーがみなぎるように、今回のコレクションを身にまとうだけで自信が生まれて「よし、やってやろう!今日もわたし闘える!」とポジティブな気持ちになってもらえるようにという願いが込められている。メイクとファッションは切り離すことはできないが、化粧品の開発には時間がかかるため、その先のトレンドを予測しなければならない。コレクションのテーマはいつもちょうど時代の半歩先を行くくらいになるように計算されている。ニューヨークを拠点に活躍しているRIEさんだからこその感覚なのかもしれない。
「“今年のトレンドや、自分に本当に似合うものがわからない時でも、迷った時は『THREE』を選べば大丈夫!”と女性たちに言ってもらえたら嬉しいと思っています」と話す、RIEさん。商品を開発する時にいつも意識していることは、女性たちが実際に使う時のシチュエーションや使い心地のイメージ。そこにモードをプラスして、バランスをとるのが『THREE』の魅力だ。4D アイ パレットの新作では、「重ねること」を計算した4色の組み合わせと、異なるテクスチャーとパール感が、1色では出せない見事なグラデーションを生み出し、モードで立体感のある目もとから「ニューベーシックな表情」ができあがる。これらの4色を重ねるとどんな色になるのか、また、この色が時代の半歩先を行っているのかを見極める「先を読む力」は、RIEさん独自の感覚と言えるだろう。

最後に、THREE TREE JOURNAL読者にメッセージをいただいた。
「女性だけでなく人間がもって生まれた美しさって、目が大きいとか鼻が高いとかではなくて、異性だけでなく同性や自分自身に対して、自己表現をするための美しさを求めているのだと思うんですね。心と身体のバランスがとれていることによって内側からにじみ出すゆとりが美しさにつながる。そのバランスをとることを知っている女性は、強くて綺麗だと思うのです。メイクアップによってそのひとに自信が生まれ、今日を元気に生きることができて、オープンマインドでポジティブにハッピーになってもらえたら、こんなに嬉しいことはないし、そのお手伝いをしたい。いつも『THREE』は女性の強い味方でありたい!と願っています」

RIE OMOTO

「Rock Ur Life」のキーワードを模したワイヤーカチューシャとネックレス。来場者が身につけて撮影した写真を会場内にディスプレイした。

RIE OMOTO

(左)モデルのグイノビアをコラージュしたアートワーク。
(右)THREEのスキンケア商品をタッチ&トライできるフロアも会場内に設けた。

RIE OMOTO

<クレジット>
PHOTOGRAPHS BY YOSHIKI HASE

RIEさんの連載コンテンツ > Journals from the World「Take a walk on the RIE side」

  • Guest File #04
  • “I want to make the world’s women happy through make-up”
    RIE OMOTO (THREE Make-Up Creative Director, Make-Up Artist)
  • THURSDAY, 20st JULY, 2013

RIE OMOTO is the Make-Up Creative Director for THREE while working as a Make-Up Artist in the international scene. The make-up that RIE creates is very positive. The source of her inspiration is in her lifestyle and outlook.

Life With Challenges Always By Her Side

RIE OMOTO (below, RIE) works not only as a Make-Up Artist from her base in New York on many collections, directing the make-up for global fashion magazines like “ELLE”, “VOGUE”or “Numéro”, but has also worked on many collaborative projects with other artists. We asked RIE what the catalyst was for her becoming a Make-Up Artist and about her path to choosing her base in New York.

“I had loved David Bowie and the Sex Pistols since long before I had become a hairstylist in my hometown in Okayama, so when I was 19, I decided to go to the holy land of rock and punk, London. There I came across the fashion culture magazine “i-D”. At the time, it was a really cool magazine with a worldview that I had never seen before, and I was deeply inspired by the make-up on the models. At Japan in that time, hair product brands like “TONY&GUY” and “VIDAL SASSOON” were at the height of popularity, and make-up hadn’t caught up to the attention that they were receiving. It was through “i-D” that I became aware that the career path of Make-Up Artist was real.”

After coming back from London, she opened her own salon in Okayama. Several years later, she learned that a famous artist’s seminar would be held in Paris. The host was a pioneer in the make-up field who worked from her base in Paris, English Make-Up Artist, Linda Cantello. It wasn’t easy for RIE to attend the seminar at that time, but she mustered up the courage to travel to Paris for a second chance. Rie’s make-up caught Linda’s eye and she was invited to go to Paris to work. Without any hesitation, Rie took her first step as a Make-Up Artist and moved to Paris.

The day after she landed in Paris, she went with Linda to the Milano Collections right away. The first show she worked was none other than the Gucci show where Tom Ford assumed the post of Creative Director. In addition to working for “VERSACE” and “Jill Sander”, she’s had a hand in the famous maison shows of “COMME des GARÇONS”and “Yohji Yamamoto”. In this way she very quickly was working with the supermodels that she had seen in magazines.

After 3 years of her career in Paris, she moved to New York. Having worked with master photographer and representative of the United States, Richard Avedon, was pivotal in her decision. London and Paris had their ways of working, but the idea of an open New York, with endless ethnicities and races, and an atmosphere where you could find new paths by working hard; this was very exciting. For Rie, who had loved Europe, including it’s music, and had lived in the cities that were considered by many to be the leaders in world fashion, New York was really the place she knew she had to be. “I love anything that is straightforward… A place both good and bad where they tell me the truth, but with a smile, really speaks to me. I was once told by a superior, “wipe your own ass”. In other words, take responsibility for what you say and do. In my work even now I apply this principle.”

If you change your way of thinking, things look different.

In her activities as a make up artist, what she says she looks forward to most is when she takes part in the editorial page shoots. While physically Rie handles only the make-up, the best work is created by the collaboration of a small group of talented artists; working together to envision the production, the make-up, the hair, the styling, the production… Until the moment the photographer releases the shutter. She says she feels genuinely happy to be doing what she’s doing at that moment. We can get a glimpse into Rie’s outlook by her comparison of her excitement and nervousness at that time to the words, “a butterfly in my stomach.”

When we asked RIE what tool she cherished most, she responded her make-up brushes. If we count her brushes from THREE to her brushes that aren’t in circulation in the world any more, she has about 100 in total. For example, if there are 5 models at a job, she changes her brushes for each model, so she needs 5 sets of them. She says there are appropriate brushes for all of the facial parts and images she wishes to create and by using these appropriate tools, the process becomes simpler and shortens the time. They’re important tools for her to achieve her look backstage at shows where quality and speed are demanded. Rie explains that they’re like cooking knives for chefs.

For the ever positive and cheerful RIE, there are times when she gets stuck. How does she flip her switch?
“I go for walks with my dog Franklin and always do Yoga daily. I also climb trees in the parks (laughs) or go onto my roof and look up at clouds, which I love, while taking in deep breaths. Just as your vision changes by wearing high heels, by changing your field of view just a little bit, things come to you like the snap of a finger. When you look down on the things you always look up at, the air and the sounds are different. I try things that I normally don’t do, whatever they are, like walking backwards, eating left-handed even though I’m right-handed, those kinds of simple things. I think it’s good to cry and be really depressed when you’re depressed, in that moment. Then you need to get over it. I hate self pity. Between hating or loving myself, of course I will choose to love myself. So I am moving on. When you get stuck in your thinking, it’s good to try thinking the opposite…. It’s super hard to change other people’s thinking, but you are able to change your own. If you think differently, things become different. I love challenges and thrive on change. As such, I think my job as a Make-Up Artist meeting new people and flying around overseas fits my personality.”

What she wants to express through “THREE”

“It’s just fashion. You won’t die if you are not doing make up. Yet it could also be fashion. So I do it with as much fun as I can. Isn’t it interesting that an image can change with just one line? Make-up is a balancing act. Sometimes I try putting it out of balance. It gets prettier as someone looks at it, which makes me very happy. I think I’m lucky to have a job doing this. I absolutely enjoy challenging myself every day. The common thread in my job as the creative make-up director at THREE and as an independent make-up artist is “making someone beautiful”. My job as an independent is to bring a concept of the female form out of a model before your eyes. At THREE, it’s to enable modern women to bring out the essence of pure beauty through make-up.”

When we asked her who’s influenced her life the most, she answered without hesitation that it was David Bowie. The power and inspiration she’s received from him is such that she says if it wasn’t for him she wouldn’t be who she is today. His sublime melodies are in a league by themselves, his outrageous sense of fashion in the late 70’s, his point of view and creativity were fantastic, and countless musicians and fashion designers have been influenced by him.

The theme for the 2013 make up collection on sale on August 14th (Wednesday), “Rock Ur Life”, was inspired by David Bowie. Her hope is that by just wearing the collection it will instill confidence in you to battle forward in your life, like the adrenaline coming from inside your body and your heart beating faster when you listen to your favorite music. The fashion and make-up can’t be separated, yet it takes time to develop cosmetics, so Rie has to predict upcoming trends. The collection themes are calculated to go about a half a step ahead of time. These are the senses Rie acquired while working in her base in New York.

“I would be happy if women would say, ‘When I’m not sure what this year’s trends are or what would suit me,if I choose THREE, everything will be fine!’,” says Rie. When developing products, what she is always aware of is trying to imagine their usability and how women will actually interact with them. Adding in fashion and balancing that is the charm of THREE. In the new 4D eye palette, she’s created a “new basic facial expression” from 3D eyes in fashion where a combination of 4 layered colors and different textures and pearls create a wonderful gradation that you can’t get with 1 color. Her ability to visualize how 4 layers of color and texture will interact to create 1 unique tone and a look that is a half step ahead in time and is Rie’s unique sense.

“I think women’s beauty, people’s natural beauty actually, is not just that they have big eyes or a ridge on their nose, but that it is beauty as self-expression with regard to ourselves and those around us, and our environment. Beauty is rooted in our minds and bodies being in balance with the world at large. Women who know how to achieve this balance are strong and beautiful. There’s nothing that makes me happier than the confidence achieved by using make-up to enhance the lives of modern women, allowing them to live energetically day-by-day; open-minded, positive, happy, and free. I want to help with that. THREE always wants to be their close friend!

<Captions>

(The 1st photo)
At the THREE 2013 A/W Make-Up Collection Exhibition, in front of the main visual of “Rock Ur Life”.

(The 2nd photo)
Doing a customer’s make-up at the exhibition.

(The 3rd photo)
A charming side hidden in her coolness.

(The 4th photo)
From top left to right-hand turning, “4D Eye Palette” (3 new colors) which makes your eyes look transparent and 3D by easily layering 4 color layers of different colors and textures. “Color Vale For Cheek” (2 new colors) which gives a natural gloss while blending with the skin. “Vibrant Sumptuous Lip Crayon” (2 new color products / limited production) that not only can you quickly put on but won’t flake after being put on because it’s made of plant-based moisturizing oil components.

(The 5th photo)
A wire headband and necklace with the keyword “Rock Ur Life”. Photographs of customers wearing it were displayed in the exhibition hall.

(The 6th photo)
(Left) An art work collage by model Guinevere.
(Right) A floor where customers could touch and try THREE’s skin care products were set up at the exhibition.

<Credits>
PHOTOGRAPHS BY YOSHIKI HASE

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しなやかに生きる洗練された大人の女性たちへ

THREE─「3」は、「創造」の象徴。また、相反する2つのものを組み合わせることで、3つめの新しい価値を創造すること。

「THREE TREE JOURNAL」とは、そんな創造力を持ち合わせた「しなやかに生きる洗練された大人の女性」たちに向けて、五感を刺激し、豊かな感性を育む、新しいウェブジャーナルです。

THREEがもつ世界観やイメージを通して、感性を揺さぶり、語りかけ、共感、共鳴することで、THREEというブランドをより身近に感じていただくための試みであり、読者自らが興味を開拓し、アクションを起こすきっかけとなるようなコンテンツをご紹介していきます。

関わる人々が、自分自身をより高めることができる場のひとつとして、お互いの価値観を共有し、関係性を深めてゆくことを目指す「THREE TREE JOURNAL」を、どうぞお楽しみください。

To sophisticated adult women who live elegantly

Three—’3′ is a symbol of ‘creation’. It is the creation of a third new value by combining two contradicting things.

“THREE TREE JOURNAL” is new web communication contents for ‘sophisticated adult women who live gracefully’ possessing such creativity, where they can cultivate their rich sensitivity and stimulate their five senses.

It is an attempt to have them feel the THREE brand more closely through every expression, image and world view that THREE has by the brand, participating creators and users stimulating each other’s sensitivities, talking, identifying and relating. We’ve prepared contents as a springboard where the users themselves can develop new interests and take action, and generate reciprocal communication.

Please enjoy “THREE TREE JOURNAL” where we aim to deepen relations and share each other’s values as a place where those involved can cultivate themselves.

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